愛猿記

子母沢寛

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発行年月
1988年12月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167464028
ISBN 10 : 4167464020
フォーマット
出版社
発行年月
1988年12月
日本
追加情報
:
295p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • 月夜 さん

    泣いた 久々に本を読んで泣きました。 動物ものずるいわ〜 何をやっても 悲しくて 可愛くて・・・。壬生義士伝 から 新撰組関連で子母澤寛氏を知り 氏の新撰組を読む前に この本を読んでしまった。語り口がやさしくて 読みやすい ずっと心に残る本だと思う。

  • kiiseegen さん

    子母澤先生と頭に猿、インパクトある表紙に魅かれ古書を入手。三代にわたる猿の話のみかと思いきや、犬、カラスまで。どれもこれも素晴らしい話ばかり。中でも犬のチコに関する話には自然に泣けた。誰にもお勧めしたい一冊だが絶版本とは惜しい・・・。

  • kaffy さん

    この写真!猿でもないのに、一目で子母澤先生が大好きになってしまう。愛猿との出会いからその最期までを独特の口調で語っている。その語りに引き込まれ、時に笑い、時にほろりとしながらあっという間に読んでしまった。母が20年以上前に読んでたこの本を、5年の娘も読んでは笑ったり泣いたり。世代を超えても面白い、すごい本です。

  • 本おや店主 さん

    あの巨匠、子母沢寛の、超意外な一面が垣間見えた。お猿さんがほんまにお好きだったのですねぇ。しかしながらに、猿・犬・烏をはじめとした様々な動物たちに愛される子母沢寛。リアル桃太郎?? そんな子母沢さんと色んな動物たちとのエピソードが、すごく泣かせる。人と動物ではなくて、人と人のお話みたい。笑えて泣けた。ちなみに表紙は画像がないのが残念ですが、子母沢さんの頭の上に猿が乗っとります。子母沢さん、ご満悦です。この表紙だけでも一見の価値ありと思う。オススメー!

  • サニジョプッ さん

    前半猿、後半犬。独特の語り口が面白い。いい意味でセンチメンタルな部分もあり。

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人物・団体紹介

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子母沢寛

明治25年(1892)、北海道生まれ。本名、梅谷松太郎。明治大学法学部卒。新聞記者を経て文筆業に。昭和3年の『新選組始末記』に始まる新選組三部作の実録や時代小説を多数手がけ、戦後は『勝海舟』『父子鷹』『おとこ鷹』『逃げ水』など徳川遺臣と江戸への挽歌ともいうべき諸作品を発表。昭和37年に菊池寛賞受賞。

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