日本 河出文庫

姜尚中

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309411040
ISBN 10 : 4309411045
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,268p

内容詳細

日本に未来はあるのか?この国で生きていくために、我々は何をすべきか?多彩な活躍で注目され続ける論客二人が、近代日本を築いた先人たちの葛藤を振り返り、共同体に求められる新しい形を追究する。今までの日本観を根底から問い直す、日本論の決定版。巻末に文庫版特別対談を収録。

目次 : 第1章(地方/ 熊本/ 天皇)/ 第2章(右翼/ 保守/ 民族)/ 第3章(文学/ 戦後/ 根拠)/ 追加対談 未来

【著者紹介】
姜尚中 : 1950年、熊本県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。専攻は政治学、政治思想史

中島岳志 : 1975年、大阪府生まれ。大阪外国語大学(ヒンディー語専攻)卒業。京都大学大学院博士課程修了。現在、北海道大学公共政策大学院准教授。専攻はアジア思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • i-miya さん

    2013.11.04(初読)羌尚中・中島岳志著。 2013.11.01 (カバー) 日本に未来はあるのか。 何をなすべきか。 論客2人。 近代日本築いた先人の葛藤。 共同体に求められる新しい形、追及。 (羌尚中) 1950、熊本生まれ、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了、東京大学大学院教授。 右翼−空洞化。 中国や韓国をバッシングするだけの手軽な「ウヨク」へと成り果てる。 第1章、熊本。 ◎松岡勝利氏の死−鈴木宗男氏の生。   

  • ボン さん

    戦前戦後の言説から日本のあり方について問い直す対談。世間に溢れるナショナリズムは格差を隠し見せかけの平等性を与えるもの。匿名の「日本人」に個人が溶けている状況だが、いま人々に本当に必要とされているのは根拠を持った居場所。それを作るためには歴史を参照しながら未来を見つめていくことが重要。知識が足りないせいで議論についていけない部分もあったが面白かった。どこかで日本の保守は捻れてしまったのだろう。もっと保守と右翼の歴史を学ばねば。特に戦前のアジア主義にあった可能性と危うさ、あと岸信介のことを知りたくなった。

  • 浅香山三郎 さん

    日本近代と、「保守」や「愛国」の関係を論じる。地方と都市、記号としての天皇などの座標軸、八紘一宇とオールド・リベラリズム等思想の比較を通じ、もともと多様な「保守」や「愛国」のあり方(思想潮流)があつたことが示される。文庫化に際しての追加対談「未来」の章でも言及されてゐる如く、シニシズムと断言型の政治家が好まれる状況(ヤン=ヴェルナー・ミュラーの言ひ方ならば「反多元主義」)が、ずつと続いてゐる。本書は、現行の「保守」や「愛国」の形の近代における位置取りをまう一度よく知る為のよい足がかりになるだらうと思ふ。

  • 樋口佳之 さん

    アジア主義関係で読んでみました。お二人ともテレビでコメンテーターとして話している時とは別人のような議論。/特に、アジア連帯とアジア侵略が紙一重というか、そこの関係を、見ていかないといけない。/これはアジア主義に限定されないお話とも受け止め/

  • リハビリ中の雨巫女。 さん

    《私‐図書館》こんなに熊本の話や、近所での話がでてくるとは、内容は、読むのが、やっとこさでした。(笑)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド