町長選挙 文春文庫

奥田英朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167711030
ISBN 10 : 4167711036
フォーマット
出版社
発行年月
2009年03月
日本
追加情報
:
16cm,269p

商品説明

伊良部シリーズ第3弾!

町営の診療所しかない都下の離れ小島に赴任することになった、トンデモ精神科医の伊良部。そこは住民の勢力を二分する町長選挙の真っ最中で、なんとか伊良部を自陣営に取り込もうとする住民たちの攻勢に、さすがの伊良部も圧倒されて……なんと引きこもりに!? 泣く子も黙る伊良部の暴走が止まらない、絶好調シリーズ第3弾!

内容詳細

町営の診療所しかない都下の離れ小島に赴任することになった、トンデモ精神科医の伊良部。そこは住民の勢力を二分する町長選挙の真っ最中で、なんとか伊良部を自陣営に取り込もうとする住民たちの攻勢に、さすがの伊良部も圧倒されて…なんと引きこもりに!?泣く子も黙る伊良部の暴走が止まらない、絶好調シリーズ第3弾。

【著者紹介】
奥田英朗 : 1959(昭和34)年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て、作家に。2002年に『邪魔』で第4回大藪春彦賞、04年に『空中ブランコ』で第131回直木賞、07年に『家日和』で第20回柴田錬三郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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インザプール、空中ブランコで、登場人物の...

投稿日:2021/04/18 (日)

インザプール、空中ブランコで、登場人物のキャラがしっかり確立していて、愛着がこの3作目の町長選挙で増し増しで、クスッと笑える痛快な気持ちのいい奥田伊良部作品。実在人物を当て込んで、風刺にウィットに笑わせてもらいました。面白い。

mga さん | 愛知県 | 不明

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 第3弾は第1弾・第2弾と比べると少々パ...

投稿日:2013/05/01 (水)

 第3弾は第1弾・第2弾と比べると少々パワー不足かもしれない・・・  これが、第1弾だったら「面白い」となるのかもしれませんが、過去の2冊が良かっただけに、少々物足りなさを感じてしまう・・・

fumi さん | 神奈川県 | 不明

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伊良部医師のワガママぶり、お子ちゃまぶり...

投稿日:2012/02/07 (火)

伊良部医師のワガママぶり、お子ちゃまぶりが笑いを誘うシリーズ第三弾。このキャラ最高ですね。もっともっとシリーズで読みたいです。あっという間に三作品読んじゃってさびしいです。気を抜いて笑いたい人は、ぜひ!

peko-rock さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1 さん

    当時の時事ネタ2つで滑り出し、「カリスマ稼業」の新曲”若作り”の歌詞(”ほかにやることねのかよー”)に爆笑し腹筋を再び痛め、「町長選挙」はこれまでにはないシチュエーションで随分引き込まれました。第4弾、出ないかな。

  • 再び読書 さん

    読んじゃったよ〜ん。見たいな既に伊良部先生?の中毒患者になったようである。とうとうナベツネからホリエモンを凌駕し、女優、挙句の果てに政治家まで視野に入れてきたのか、まあそんなわけ無いかと落ち着くようなオチのつかない結末。「イン・ザ・プール」に近いハチャメチャぶりが復活した。やはり面白いと言わざるを得ません。この感覚に再度脱帽。

  • まひはる さん

    今回はこれまでと少し違う切り口で責めている。特に前半二編は明らかに実在の人物をモデルに描かれ、社会風刺色が強い作品となっている。

  • 風眠 さん

    3作目は有名人がモデルになってるのかな…これはあの人かな…とか、想像しながら読んだ。伊良部医師、看護師マユミちゃん、3作目にして初めてレギュラーのふたりがとても人間臭く思えた。いつものパターンなんだけど、やっぱり面白くて一気に読み終えた。これは続くのかな…どうなのかな…? 「いらっしゃ〜い」に再びお目にかかれる日まで、のんびり待ってみる。

  • ソルティ さん

    さすがに3冊目になると少し飽きてきたが、やはり安定のおもしろさ。今回はセレブばっかり。「アンポンマン」は絶対ホリエモンだね。「町長選挙」は選挙活動がえげつなさすぎて不快感じてたら、当事者たちは一つの思いでやっていた事だと知りちょっと清々しさ感じた。確かに勝敗があるものは盛り上がる。勝敗を決めないご時世ですが、やる気が出るので必要はあると思う。伊良部は「こんなに楽に生きていいんだ」と思わせてくれる不可欠な人だね。「「(前略)でもな、みんな伊良部先生のことは好いちょるよ。あほうは可愛い。気がらくでいい」」

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人物・団体紹介

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奥田英朗

1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。第2作『最悪』がベストセラーとなる。続く『邪魔』が大藪春彦賞を受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を

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