エグゼクティブは美術館に集う 「脳力」を覚醒する美術鑑賞

奥村高明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895288958
ISBN 10 : 4895288951
フォーマット
出版社
発行年月
2015年04月
日本
追加情報
:
191p;22

内容詳細

朝八時半、なぜ のエグゼクティブは 美術館に足を運ぶのか?

◎本書の内容

早朝、NoMAに若いビジネスマンが集う。なぜならアートを学ぶことは、教養を広げるだけでなく、創造性を高めるからだという。複合的な現代ビジネスの問題を解く能力が身につくからだという。

……美術鑑賞は数学と異なり、 解が一人ひとり違うということ。筆者の言葉を借りれば、 「かけがえのない自分が成り立つ」ということだ。(本書解説より)
慶応義塾大学大学院メディア芸術研究科教授 中村伊知哉

著者について
奥村高明(おくむら・たかあき) 聖徳大学児童学部長、宮崎県立美術館学芸員、文部科学省教科調査官を経て、2011年より現職

【著者紹介】
奥村高明 : 聖徳大学児童学部長、教授、芸術学博士(筑波大学)。1958年、宮崎県生まれ。公立小中学校教諭、宮崎大学附属小学校教官、宮崎県立美術館学芸員、文部科学省教科調査官を経て、2011年より現職、2014年より学部長。日本教材備品協会理事、美術科教育学会理事、NTTドコモなどの児童生徒作品展の全国審査員なども務める。教師、学芸員、行政官、研究者の経験をもとに、美術教育や美術鑑賞の在り方について提言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 奏市 さん

    文章量は多くないが、たくさんの学びと刺激を得られる内容だった。美術教育の専門家が、芸術作品に向き合うことで創造性を含む思考力が鍛えられ、ひいてはビジネスでも多いに役立つと主張する内容。「美術作品を前に一人ひとりが何か思うとすれば、それはかけがえのない自分の経験の想起と考えや心情などの再構築にほかなりません。」小説もそうだな。結局、自分と向き合い新しい自分になることが成長なんだろな。途中に対談相手として出てくる脳科学者が説明した、「醜い」と判断すると運動野が働くというのが面白い。ダッシュで逃げようとすると。

  • yyhhyy さん

    タイトルとは異なり子どもの美術鑑賞教育の話だったが事例が豊富で良い

  • ybhkr さん

    タイトルからビジネス書かと思ったら、美術館に行くことで視覚や思考の幅が広がっていくという考え方の本。タイトルに関してはこの内容になんでこれつけちゃったの?という疑問は否めない。本来なら、朝早くから有料で美術館のギャラリートークに参加しているビジネスパーソンにインタビューしたり、効果のほどの統計をとるのが筋だと思うが、それは今できないらしい。なんで?そのかわりそれを示してくれる存在は子供たちだそうです。なんというタイトルとの解離。内容的にはまーそうかなーってかんじ。美術館の歩き方はたまに行く人にはいいかも。

  • miura さん

    美術を見ることは、自分の経験・視点(まなざし)に左右される。それをメタ的に見ることを意識することで、メタ認識が高まる。

  • haijiiha さん

    最初に出口までさーっと通ってから全体把握してから入り口に戻ってゆっくり鑑賞すると負担少ない 最近の教科書には印象派ほとんど載ってないらしい 子どもの一体化して楽しむ感覚 オトナの経験値からの感想

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奥村高明

日本体育大学児童スポーツ教育学部教授。博士(芸術学)。宮崎県内の小・中学校教諭、宮崎大学教育学部附属小学校文部教官教諭、宮崎県立美術館学芸員、国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官、聖徳大学教授、児童学部長などを経て、現職。平成10年、平成20年、平成29年の小学校学習指導要領図

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