酒と人生の一人作法

太田和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750515625
ISBN 10 : 4750515620
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
追加情報
:
237p;19

内容詳細

70すぎたら愉しくなった。「老後」を受け入れて初めて、大切なものが見えてくる。粋と喜びに彩られた“オオタ式”享楽人生論。

目次 : 1 酒場で飲む(居酒屋の一人酒/ 居酒屋の作法 ほか)/ 2 酒を味わう(日本酒の四季/ 太田流、冷酒お点前 ほか)/ 3 旅に出る(一人旅/ 行動パターン ほか)/ 4 古い映画を見る(古い日本映画/ 映画の酒場 ほか)/ 5 一人を愉しむ(二足めのわらじ/ 息抜きは自炊 ほか)/ 6 私の東京物語

【著者紹介】
太田和彦 : 1946年北京に生まれ、幼少より長野県松本市で過ごす。68年資生堂宣伝部制作室に入社。89年、独立してアマゾンデザインを設立。2000年〜07年には東北芸術工科大学教授を務める。本業の傍ら日本中の居酒屋探訪を続け、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のぶ さん

    著者の太田和彦さんは元、資生堂のデザイナー。今もデザイナーとして活躍しているが、別の顔は居酒屋探訪家。太田さんの生き方に憧れて、著作のほとんどを読んでいるが、本書もそんな世界の文章を集めたもの。いろんな原稿の寄せ集めなので、様々な事が書かれているが、特に良かったのは、やはり全国の居酒屋の紹介と、居酒屋での作法。これらの店に実際に訪れることはないと思うが、読んでいて羨ましくなる。そして文章の端々に、堅苦しくない人生訓が込められているのも良い。とても楽しいエッセイ集だった。

  • C-biscuit さん

    図書館新刊コーナーで借りる。この本は、余生を楽しむような本で、70歳を過ぎた著者の過ごし方が書かれている。居酒屋について有名な人のようなので、各地方にある居酒屋について詳しい。読んでいると一杯やりたくなる。基本的にはタイトルのとおり、大勢でわいわいがやがややるのではなく、一人でゆっくりと過ごすような時間の使い方を紹介している。戦後の映画や女優などの話もあるが、やはり同年代でないと共感がわきにくいと感じる。終活的な要素もあり、まだ読むのは早かったかなとも思う。挿絵は味のある雰囲気でいい味を出している。

  • Naoko Takemoto さん

    太田和彦vs吉田類、なんて下世話なことを考えつつ読んでいた。太田さんの著作は殆ど読んでおり、著作本を持って旅に出たこともある。最近の著作は自分の生き方を振り返るものが多い気がするが、今回も同様。ただ結構なぶっちゃけ話があり、集大成である感がした。日本中の居酒屋を探訪してきた太田さんが行き着いた居酒屋と作法は、一本筋の通った(言い換えると結構お高い)店で、上質なものを自己解釈しながら味わうことを流儀としているような。確かに年をとってくるとザワザワした店はうっとおしいんだけど・・女一人でも歓迎してくれるかね?

  • mawaji さん

    20代30代の頃のアルコールとの関わり方はまさにお酒に飲まれていたような日々ばかり。そういえば伊勢藤でお店の人に「お静かに」と書かれた半紙をスッと差し出されたことがありましたよ、これはもう汗顔の至り。この歳になると初めての居酒屋さんにもなんとか一人で入れるようにはなりましたが太田さんのように酒品を備えた酒客になるにはまだ20年くらい早い感じです。この本を指南書として精進したいと思います。盛岡「とらや」の温奴、気になりマス。名古屋「大甚本店」と京都「神馬」は著者の他の著書でも目にしましたがぜひ行ってミタイ。

  • tetsubun1000mg さん

    今まで出した文章を編集したものですが、太田ファンや太田さんを通して居酒屋ファンになった人には、やはり面白い。  10代、20代、30代、40代と今のそれぞれの太田さんが出てきますが、今の太田さんが肩の力が抜けて一番楽しそうにみえます。

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太田和彦

1946年北京生まれ。デザイナー、作家。資生堂宣伝制作室を経て独立。元東北芸術工科大学教授。本業のかたわら日本各地の居酒屋を訪ね、多くの著作を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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