ニッポンぶらり旅 宇和島の鯛めしは生卵入りだった 集英社文庫

太田和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087453102
ISBN 10 : 4087453103
フォーマット
出版社
発行年月
2015年04月
日本
追加情報
:
244p;16

内容詳細

ひとり旅はいい。どこへ行こうと何をしようと思いのままだ。さしたる目的も持たずにぶらりと訪れ、町を歩いてその土地らしさを味わい、夜は居酒屋のカウンターに腰をおちつけ、静かに盃を傾ける楽しみ。旅の達人・太田和彦が、宇和島、大分、会津、盛岡、金沢、京都、尾道など13都市をめぐる旅情たっぷりの酒場紀行。気ままな旅のお伴に、居酒屋ガイドとしてもお役立ちの1冊。シリーズ刊行開始。

目次 : 宇和島の鯛めしは生卵入りだった/ 薪のかまどの朝うどん/ 麦焼酎にカボスをぎゅっ/ 鉄輪むし湯に精根はてる/ 鶴ケ城の銀鯱にご対面/ 大正モダン建築と会津魂/ 喜多方ラーメンは縮れていた/ 巨大舞茸とマムシの関係/ 生シラスと桜えびで飲もまいか/ 静岡の名月とロマンス〔ほか〕

【著者紹介】
太田和彦 : 1946年北京生まれ。長野県松本市出身。68年資生堂宣伝部制作室入社。89年独立し、アマゾンデザイン設立。2000年〜07年東北芸術工科大学教授を務める。本業のかたわら居酒屋探訪をライフワークとし、多数の著作やテレビ番組がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    居酒屋評論家(?)太田和彦氏の「ニッポンぶらり旅」。宇和島にはじまって高松まで全国13の街の居酒屋や蕎麦屋等をめぐる旅。今回は東京や大阪、名古屋といった都会は、あえて外してあるようだ。もっとも古都の京都だけは例外。どこの街の居酒屋も風情があって(そうしたところを選んでいるわけだが)、お料理もお酒も本当に美味しそうだ。巻末に訪問店のデータが付されているのも嬉しい。また、川上弘美さんの妙に真面目に書いた解説も一興。文体としての欠点は文中にしばしば用いられる擬音語、擬態語に品がないことか。まことに残念。

  • 佐々陽太朗(K.Tsubota) さん

    宇和島、大分、会津、喜多方、静岡、倉敷、盛岡、高知、富山、金沢、京都、尾道、高松、地方都市の居酒屋には風情が感じられる。紹介された店の中には私も訪れたことがある店がいくつかある。その経験から判断して書いてあることにけっして誇張はない。むしろ控えめに書いてあるくらいだ。宇和島、会津、喜多方、盛岡には行ったことがない。特に会津と盛岡には強く惹かれた。少々遠いがなんとしても訪れたいと思う。

  • 扉のこちら側 さん

    2016年589冊め。サンデー毎日に連載された『にっぽんぶらり旅』の文庫1巻。全国13都市で、地元の人の良く行くお店でおいしいお酒と食事をいただく紀行エッセイ。この感では盛岡と会津、喜多方という東北の町しか知らなかったので、読んで行った気になってみる。

  • しょーくん@本棚再編中 さん

    ★★★★★★☆☆☆☆私的に旅にはなくてはならないものは、酒と食。太田さんのエッセイを読むと、毎度毎度旅に行きたくなるし、酒を欲してしまいますね。京都の小鍋の店、強烈に行きたくなってしまいました。

  • AKIKO-WILL さん

    【ナツイチ2016】宇和島から始まり13ヶ所を中年男性のぶらり一人旅!ツウなお店でそこでしか食べれない貴重な旬な食材を美味しいお酒と一緒に嗜む。観光地に行くだけが旅行ではない。地元の人たちと触れ合い、その人たちと会話しながら美味しい料理を食べるだけでも楽しめる。尾道や金沢、富山、盛岡、高松、静岡など何処に行っても著者の美味しいアンテナは張り巡らせステキな出会いがあり、空腹で読むとツライ…時間やお金を気にせずこんな旅をしてみたいモノですね。でも欲張りな私はめいいっぱい予定を入れてしまいそう。

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