ひとり飲む、京都 新潮文庫

太田和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101333397
ISBN 10 : 4101333394
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
追加情報
:
313p;16

内容詳細

至福のとき、この店に私が座っていることは誰も知らない―。日常の慌ただしさから身をかわし、京都に降り立つ。ホテルの居心地を整えたら逗留の始まりだ。朝は珈琲、昼はうどんや定食。そして夜はきりりとした居酒屋で旬の肴に舌鼓を打つ。日本酒と人情にほろ酔いになった頃、味わいあるバーに足を向ける。夏と冬、1週間ずつの都暮らし。男女ともに楽しめる達人流・美酒滞在記。

目次 : 夏編(ヨコワ造りとハイボール/ アラビアの真珠と鱧の焙り/ きざみきつねと乙女喫茶/ きずしとレッドアイ/ 冬瓜とずいきの冷しあんかけとジャックローズ/ カレーそばとにごり酒お燗/ ぐじ焼とネグローニ)/ 冬編(焼もろこと舞妓さん/ 九条葱とホットバタード・ラム/ 甘鯛とホワイトレディ/ ミモザとタコぶつ/ フレンチキスとにゅうめん/ ミネストローネと牛すじ大根/ 油揚げとリニエ・アクアビット)

【著者紹介】
太田和彦 : 1946(昭和21)年生れ。資生堂宣伝制作室デザイナーを経てデザイン事務所設立。2001〜08年東北芸術工科大学教授。本業のかたわら日本各地の居酒屋を訪ね、著作を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • gonta19 さん

    2016/4/7 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2018/2/27〜3/3 太田さんが、夏・冬の一週間を京都で過ごし、様々なお店を訪れるエッセイ。学生時代9年間京都で過ごし、色々なお店に行ったが、残念ながら行ったことのあるお店はなかった。でもどこも美味しそうだ。先斗町にある唯一の行きつけであったバーに久しぶりに行きたくなったなぁ。

  • 岡部敬史/おかべたかし さん

    ただ一人で飲むために京都に滞在した記録ですが、素晴らしなぁ。店のチョイスもいいし、描写もいい。先日、帰省した折、このなかのいくつか伺いましたが、空気がよかった。本書と川口葉子さんの京都カフェ本があれば、僕は他の京都ガイドはなにもいらないです。

  • keroppi さん

    何度も京都に行っているが、こういう風に飲んだことはないなぁ。こういう店もあったんだな。今度ゆっくり飲み歩いてみたい。今、京都に出張で向かう新幹線の中。着いたら飲みたいけど、明日の仕事もあるし。まずい本を読んでしまった。実に旨そうに飲んでいるんだもの。

  • 紫 綺 さん

    2015年1月、単行本にて読了。私にとって酒は酔うためだけでなく、色んな人と出会い楽しむ物だった。それはそれなりに得るものは大きかったし、良かったとは思っている。でも、木屋町、先斗町、祇園・・・あれだけ歩きまわっていた街なのに知らない店が多かったな、反省。この本を読んで、こんな熟年の酒の呑み方を試してみたくなった。

  • のぶ さん

    太田さんの著書はかなり読んでいるので、酒や居酒屋について言っていることはだいたい見当がつく。ある意味マンネリなのだが、それはいい意味でファンとしては心地がいい。本書はタイトルの通り京都をテーマにしての居酒屋探訪記。一種の旅行記と読んだ時に、それが酒場に特化しているということで、なおざりな観光名所を紹介したものより内容は深く、著者の薀蓄と経験の深さを感じさせられる。京都の夜はよそ者からは敷居が高いが、活字で体験できてとても楽しく読んだ。

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