東大合格生のノートはかならず美しい

太田あや

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163706207
ISBN 10 : 4163706208
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,111p

内容詳細

東大合格者のノートは美しい。最後までテンションが落ちない。必ず受かる7つの法則があった。本書は、その「ノート術」を科目別、性格別に紹介、解説した全く新しい参考書。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ころりんぱ さん

    確かに美しい。字が綺麗な人はもちろん、そうじゃない人のノートも写真で紹介されていたのだけど。真似したからって賢くなる訳ではないだろうけど、なんていうかな?授業ノートやまとめノートにしても、問題集をやるためのノートにしても、自分がわかりやすいように、自分のスタイルを確立してるところがすごいなぁと思う。勉強に対する、身に付けてやるぞ!という姿勢がノートに表れていると思った。

  • momogaga さん

    積ん読解消。美しさには理由がある。納得しながら読みました。当面、読み返していきます。

  • 晴れの国のにっしぃ さん

    数年前、東大生のノートのとり方から生まれた“ドット付き罫線ノート”が発売された時から気になっていた本。いまさら買うのも・・・・と言うことで知人から借りて読みました。確かに後で読み返した時に分かりやすい書き方がおおいですね。(まぁ、私の場合はその前に字をキレイに丁寧に書かなくては・・・・。)(内心)今さらこの歳になってノートのとり方?って声もありますが、資料作りや報告書などにも応用出来そうです。

  • みーちゃん さん

    東大生のノートの取り方などが、たくさん書かれていて、勉強になります。面白いことなども書いていて、勉強のことなのに、何回も読みたくなっちゃいます!

  • さおり さん

    今更ながら、ずいぶん前に流行った本を初めて手に取った。と思ったら、同シリーズの別の本を何年も前に読んでました。一切記憶なし!これ読んでたら、なんか私も東大受かるかも、とか思えてくる。こわいこわい。ノートづくりと関連して「3つ分けの法則」という現代文の解き方を紹介してるインタビューがとても興味深かった。私は受験科目の中で現代文だけがマシな成績だったので、当時は特に勉強しなかったんだけど、そのせいでどう解いていたのかもよくわかんないんだよね。国語が苦手な子のために、ちょっと考えてみたいトピックです。

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人物・団体紹介

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太田あや

1976年、石川県生まれ。フリーライター。株式会社ベネッセコーポレーションで進研ゼミの編集に携わった後、フリーランスに。教育分野を中心に執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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