カタンドール・レトロスペクティヴ 天野可淡人形作品集

天野可淡 / 吉田良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309907550
ISBN 10 : 4309907555
フォーマット
発行年月
2007年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24cm,224p

内容詳細

80年代を閃光のように駆け抜けた不世出のドールアーティスト・天野可淡。その多彩な作品を集成。幼少期に遡り、生前未発表の貴重なポートレイトなどを追加、近親者の肉声も交え、その生涯と真実に迫る決定版。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 匠 さん

    初版も持っているが、2007年発行の改訂版と言えるこちらでは人形、オブジェ、絵の作品量も増え、可淡さんご自身の写真だけでなく、関係者たちから寄せられた解説などもたくさん加えられ重厚な構成。作品だけでは今まで見えてこなかった可淡さんのさまざまなプライベートについて、触れていいものか、僕なんかが知っていいのかと思ってしまったほどだった。でも結果的にはそうやって全体像を知ることで、遺された作品への理解が深まったので良かったと思う。

  • yn1951jp さん

    夭折した人形作家は「銀色の湖」の瞳をもつカタンドールを残した。萩尾望都はその印象を「不安、恐怖、退廃、倦怠、残酷、異形、無垢、死」だという。高山宏は、人形愛が生まれたヴィクトリア朝ではホーム(家/内)に、外の他者を締め出し、愛玩する人形を飾ったが、カタンドールは「他者=ぶきみなもの Unheimliches」であり、私たちを怯えさせる「反・人形」であるという。しかし、可淡は「人に愛されるだけでなく、人を愛することのできる人形をつくるのが自分の仕事」だという。どこかアンナ・カヴァンの少女を思わせる人形たち。

  • hana. さん

    最も好きな人形作家、天野可淡。実際に人形を目の前にしたとき、どのくらいその場に立ち尽くしていたかわからない。せめて写真でもいいから、彼女の作品を手元に置いておきたくて買ったのがこの作品集。あの人形は載っていなかったけれど、この中にもお気に入りがいくつもある。

  • らくだ さん

    何度も開いた本。迫力ある人形、美しい人形、怖い人形、作り手の全てがこもっているように思える。大好きなのだけれど、三回目くらいに開いたとき、一枚ページが外れてしまった。もろいのかも。ショック。

  • ooto さん

    「「では貴方はなにでできているのでしょうか」と問い返す勇気もなく、」 この、書籍冒頭に寄せられた本人の言葉が、とても良い。

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