あまんちゅ! 14 ブレイドコミックス

天野こずえ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800008428
ISBN 10 : 4800008425
フォーマット
出版社
発売日
2019年04月10日
日本
追加情報
:
19

内容詳細

新生・夢ヶ丘高校ダイビング部…始動!!

姉ちゃん&弟くん先輩の卒業、新入部員勧誘バトル!
てこぴかりの高校生活最後の一年は波乱の幕開け!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    別れがあれば出会いがある。紅葉ちゃんは恰好はヤンキー…言葉遣いがコギャル…昭和と平成を感じる。

  • あなほりふくろう さん

    ジャイアントストライドエントリー、大失敗の第14巻。先輩たち卒業、まさに「見送る方が寂しい」回ではあるのだけど、むしろ気になったのは姉ちゃん先輩。これから親離れならぬ「弟くん離れ」に取り組まなくちゃなんだなあ、ちと心配。新学期で新歓、てこぴかりよりこだまことりの方がしっかりしてるし。随分とメカメカしい後輩ですこと。「ちょべりば」とか「マジで(以下略)5秒前」とか20何年ぶりに聞きましたわ(微笑)p124てこの合掌に草しか生えないしp128おい目をそらすなwww

  • 陸抗 さん

    先輩2人が卒業し、新たな一歩を踏み出した。弟君、さらりと上京とか言うし、後輩が泣いてても笑ってるし、環境が変わっても平気なのかな。しんみりするのは女性特有のもの?新入部員はかなりのベテランっぽい。

  • highig さん

    ( ^ω^)フィクションであれ、ノンフィクションであれ、ページを繰るという行為は圧縮された時間を自分の人生と照らし合わせて追体験することだ。だから描かれている内容が同じでも、そこに『自分の時間』というバイアスが掛かる為、物語に感じる想いは千差万別と云えよう。しかし最大公約数的な感動の共有を確信することも確かにあるのだ。未来という闇を進めるのは過去という光が薄ぼんやりとでも先を照らすからなのだろう。卒業…小さくなっていく背中を最後まで見送る・・・笑顔と涙の間に垣間見えるこのモニャモニャとした気持ちに乾杯!!

  • ソラ さん

    先輩たちは卒業…。また出てきてくれることに期待。 それにしてもぴかりは大事な時期に何やってくれてるんですかw

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人物・団体紹介

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天野こずえ

1994年に読切作品の「前夜祭」にてデビュー。現在は月刊コミックブレイド誌上にて「ARIA」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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