むこうぶち 44 近代麻雀コミックス

天獅子悦也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801955509
ISBN 10 : 4801955509
フォーマット
出版社
発売日
2016年06月15日
日本
追加情報
:
222p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • らっこ さん

    前巻の序盤はそうでもなかったのに顔が苛つく新札の話は、予定外に秀さんも絡んで来ててよかったです。続く凧の話はポンの発声がじわりときました。そして江崎と後堂のコンビはやっぱり好き。相変わらず後堂がババ引いてクルクル回ってるのが不憫で楽しい。また追い銭の話は傀の廻銭への小話ですが一応ルールあったのかと。ラストは生臭坊主再び。安永プロの雑な扱いで既に面白かった。

  • 祐樹一依 さん

    【○+】後道さんの役回りはいつも損だなあ。

  • 北白川にゃんこ さん

    後堂さんはいつも大変だなあ。真面目だからなあ。

  • 笠 さん

    3.5 「凧の舞う夜」下手くそな打ち手の浅慮な打牌が、偶然傀にとって都合の悪いほうに転がるという珍しいエピソード。もちろん最終的には御無礼されるわけで、上級者も初心者も押し並べて傀の前では養分というわけだ。麻雀はどこまで言っても運の絡むゲームなので、一日くらいなら初心者がプロに勝つこともそう珍しくないんだよな。でも、傀には絶対勝てないんだけど。「水の底」またも後堂と江崎のコンビ。水原とこの二人はもはや安永に次ぐ準レギュラーだな。

  • ぱ隹越九朗 さん

    手牌読みに長けた男と傀の闘牌「新札」、青年の下手くそな麻雀が意外にも傀をかわしていく「凧の舞う夜」、劉商会のおつかい先での麻雀で負け金が払えない状況に陥る後堂が江崎の到着まで引き延ばしをはかるが同じ卓には傀がいてーー「水の底」、マンション麻雀のマスターの語る廻銭貸しの話「追い銭」、雅再登場!「悪僧」の途中まで収録。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品