もっと知りたいゴヤ 生涯と作品 アート・ビギナーズ・コレクション

大高保二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784808708917
ISBN 10 : 4808708914
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
80

内容詳細

2つの世紀を生きた巨匠・ゴヤの生涯を、多数の作品とともに紹介。最新のゴヤ研究の成果を盛り込みながら、これまでまとわり付いてきた「ゴヤ伝説」を解体し、より真実に迫る「等身大ゴヤ」を構築する試み。

【著者紹介】
大高保二郎 : 香川県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。マドリード大学留学。跡見学園女子大学、上智大学を経て、早稲田大学文学学術院教授。専門はスペイン美術史

松原典子 : 香川県生まれ。上智大学卒業。早稲田大学大学院修士課程修了。シカゴ大学留学。現在、上智大学外国語学部准教授。専門はスペイン美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    ゴヤの成功への足掛かりとなったのはカルトン(タピストリーの原画)から。パッチリと目元も鮮やかな絵で、ロココの面影を多分に残している。もっとも、さすがにゴヤらしく背景には庶民たちの姿が描かれている。また、ゴヤで特筆すべきは生涯に何点も(12点?)自画像を描いていること。画家としての技量を最大限に発揮するのは、宮廷画家として残した肖像画群。この分野での最高傑作は「カルロス4世の家族」と「サバーサ・ガルシア」(女性像)か。着衣と裸のマハも凄い。そしてゴヤを最もゴヤたらしめているのが、スペインの闇を描いた一連の⇒

  • ハイク さん

    ゴヤはスペイン生まれでベラスケスと同様スペインを代表する画家である。特に40代で宮廷画家となったのがスペインの最高画家として名実共に認められた。数年前にプラド美術館でピカソの「ゲルニカ」と共に「着衣のマハ」「裸のマハ」を充分な時間をとって説明付きで鑑賞したのが強烈な印象であつた。また併せて「カルロス4世の家族」も観てきた。「 プリンシペ・ピオの丘での銃殺」は日本で観た記憶がある。これらを見比べるとゴヤは描く対象が幅広く、作風が年代により大きく変化している印象がある。激動の時代を生きて来たせいかも知れない

  • どぶねずみ さん

    スペインで首席宮廷画家にまで登り詰め、ピカソに尊敬されていたゴヤ。18世紀は宮廷画家や宮廷演奏家になることが、芸術家にとっては最高なことだったのか? 色気ある裸体も描いたし、政治情勢のエグミまでも描き出したゴヤ。聴力を失ってからは、エネルギッシュな作品を生み出していくも、『裸のマハ』と『着衣のマハ』について告訴されてからは、78歳にボルドーに亡命。数々の感情が画から伺える。画家個人について知っていると、画を観る楽しさもぐっと変わってくるなぁ。

  • m さん

    最近気になるゴヤ。「裸のマハ」と「わが子を喰らうサトゥルヌス」、同じ人が描いたとは思えないくらい振り幅がすごい。綺麗とか可愛いというワードからは程遠い絵だが、惹かれるものがある。個人的には「それでもわしは学ぶぞ」の絵葉書が欲しい。今井翼主演の舞台も観たいな。2021年40冊目。

  • takakomama さん

    映画「プラド美術館 脅威のコレクション」を見て読みました。手紙などゴヤ自身の言葉も多く紹介されています。ゴヤ(1746年〜1828年)が生きていたのはフランス革命や戦争などの激動の時代。様々な技法を試し、死の直前まで創作意欲は衰えなかったそうです。

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大高保二郎

香川県生まれ。早稲田大学名誉教授。マドリード大学哲・文学部大学院博士課程留学、早稲田大学大学院博士課程満期退学。専門はスペイン美術史、バロック美術。跡見学園女子大学、上智大学、早稲田大学各教授を歴任

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