サロメのダンスの起源 フローベール・モロー・マラルメ・ワイルド

大鐘敦子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766415032
ISBN 10 : 4766415035
フォーマット
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
20cm,339,51p

内容詳細

文学・美術界で脈々と生み出される「宿命の女」に、ダンスを初めて言語化したフローベールの「サロメ」の影響は大きい。19世紀後半のサロメ神話の形成過程について、文芸間の比較研究を行い、その一大潮流を解明。

【著者紹介】
大鐘敦子 : 1964年京都市生まれ。1993年、慶應義塾大学大学院文学研究科仏文学専攻博士課程満期単位取得退学。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科仏文学専攻博士学位取得(論文)。現在、関東学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユーカ さん

    ファム・ファタル的なもの、世紀末芸術を好む、好んでいた人ならば一度は魅了された経験のあるであろう、ワイルドの『サロメ』。かくいう私も高校生の時にはまりました。サロメとは聖書の《洗礼者ヨハネの殉教》に登場する人物ですが、それがどうやって19世紀末のワイルドのあのスタイルになったのかということが、これを読むと理解できるという。その間にはフローベールという近代小説の父がいて、その先には「未来のイヴ」がある。知識が繋がるという面白さをダイレクトに味わうことができる、知識を繋げる見本となる一冊です。

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