チャップリン 作品とその生涯 中公文庫

大野裕之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784122064010
ISBN 10 : 4122064015
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
追加情報
:
365p;16

内容詳細

「このような時代においては、笑いは、狂気に対しての安全弁となるのです」。四〇〇巻のNGフィルムを全て閲覧した著者が、初期の短編、『街の灯』『独裁者』等の名作から幻となった遺作「フリーク」まで、喜劇王が作品に込めたメッセージを読み解き、新たな実像を提示する画期的評伝。文庫書き下ろし。

目次 : チャップリンの誕生/ “放浪紳士チャーリー”の誕生/ “放浪紳士チャーリー”の完成/ チャップリンの黄金時代/ 世界旅行と日本/ チャップリンの闘い/ 追放された「世界市民」/ チャップリンのラストシーン

【著者紹介】
大野裕之 : 1974年、大阪府生まれ。大阪府立茨木高校卒業。京都大学卒業。京都大学大学院博士課程所定単位取得。専攻は映画・演劇学。日本チャップリン協会会長。映画『太秦ライムライト』の脚本・プロデュースなど多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • C-biscuit さん

    図書館の新刊コーナーにあり、先日、独裁者を見たのも縁と思い読んでみる。今尚有名人であるが、実のところ詳しく知らない。そういう人のために書かれた入門書のようであり、まずは映画を純粋に楽しむのが良いと思うが、チャップリンについて知りたくなった場合は、オススメの本である。チャップリンにの研究も行われているようであり、最新の本では、これまでと異なる事実が判明していたりと、新しい本を読む価値を感じる一冊である。写真もふんだんに使用されており、わかりやすい。有名なことなのだろうが、秘書が日本人だったのも驚きであった。

  • エヌ氏の部屋でノックの音が・・・ さん

    2017年 4月25日 初版。 私しが一番最初に見たのは、『ゴルフ狂時代』だったであろうか、『黄金狂時代』であろうか、どちらかであると思っているのだが、最後に一人で去っていくところが印象的であった(このときこの人はすごいと思った)ので『サーカス』であったか。。。割と見たつもりであったが、18年以降である事は明白であった。大の親日家で運転手が高野であることは知っていたが、エドナと結婚してなかったのは意外であった。p86『エドナに禁酒を近い』とあるが「誓い」であろう。これだから初版読みが止められない。

  • スプリント さん

    知っていそうで知らないことが多かったです。マネージャが日本人だったということに驚きました。チャップリンの作品をまとめて鑑賞したくなりました。

  • ジュンジュン さん

    「願う事はただ一つ〜読者の皆さんが、筆者のように、チャップリンの映画に出会って魅力を発見して欲しい、それだけだ」(あとがきより)。作品を見たことがなくても、何人かも知らなくても(イギリス出身)大丈夫。DVDの監修をも務める第一人者が、喜劇王の波乱万丈の人生と世界観へ導いてくれる。「一人殺せば悪党だが、100万人殺せば英雄だ」(殺人狂時代)の名台詞が、チャップリン作品だと知ってちょっと感動。

  • Gen Kato さん

    チャップリンはほぼ全作品を観ているし、評伝や自伝、研究書も読んできているけれど、新しい解説書が出たとなればやはり手に取ってしまう。つい先日、初期の短篇DVDをまとめ買いしたので、手引書としてもよさそう。香港やインドの「チャップリン」、観てみたいw

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人物・団体紹介

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大野裕之

1974年大阪生まれ。脚本家・演出家・日本チャップリン協会会長。大阪府立茨木高校卒。京都大学総合人間学部卒、同大学院人間・環境学研究科博士課程所定単位取得。専攻は映画・演劇学、英米文化史。国内外のチャップリン関連企画やブルーレイ等を監修するなど、遺族の信頼もあつく日本でのチャップリンの権利の代理店も

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