日本語と私 河出文庫

大野晋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309413440
ISBN 10 : 4309413447
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
309p;15

内容詳細

『広辞苑』基礎語千語の執筆、戦後の国字改革批判、そして孤軍奮闘した日本語タミル語同系論研究……「日本とは何か」その答えを求め、生涯を日本語の究明に賭けた稀代の国語学者の貴重な自伝的エッセイ。

【著者紹介】
大野晋 : 1919‐2008年。東京深川生まれ。東京大学文学部国文学科卒。国語学者。文学博士。学習院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Ribes triste さん

    深く感動しました。大野氏曰く「少力」な人間が愚直なまでに真摯に、信念を持って研究に励み、生きていく姿がありました。「国字問題」の顛末は、長年私の中にあった疑問を氷解してくれました。「タミル語」の顛末には、逆境の中にあっても負けない人間としての強さを感じました。

  • T.M さん

    平易な文章で書かれているので、時間さえあれば一日で読了できる。ページをめくる手が止まらないとはこのことである。 読み終えて少々時間が経ってしまったので、印象のみ記しておきたいと思う。 タミル語起源説の提唱者として、学会では多くの批判もされたそうだが、ことばに対する情熱と慈しみの心は今の日本人に欠けている要素の一つであるだけに、一読の価値はあると思う。

  • SKH さん

    難解言語。

  • かすり さん

    大野晋の本は、学生時代には読んだものだが、言語学に関心がなく、久しく忘れていた。書店で何となく手にとって購入。言語学者でありながら(であるから?)読みやすく簡潔で叙情的過ぎない文章で語られる若い頃の思い出は、淡々と語られる分、より心に迫った。しかし象牙の塔の争いについてはよく分からなかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大野晋

1919年、東京生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。専攻は国語学。恩師橋本進吉博士の上代特殊仮名遣の研究を発展させた「上代仮名遣の研究」がある。学習院大学名誉教授。2008年、死去

プロフィール詳細へ

語学・教育・辞書 に関連する商品情報

おすすめの商品