おとむらいさん 3 BE LOVE KC

大谷紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063945287
ISBN 10 : 4063945286
フォーマット
出版社
発売日
2017年01月13日
日本

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読書メーターレビュー

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  • JACK さん

    ☆ 華葬儀社で働き始めた売れない女優の音村いづみ。彼女はテレビや映画の世界の人間ドラマよりも葬儀の本物の人間ドラマに惹かれていく。亡くなった方と家族や友人のお別れを支える葬儀社の仕事は素晴らしいもの。いづみの先輩である産神の過去や、葬儀のアクシデント対応、マンガのキャラクターの葬儀、いづみの身近な人の葬儀と、物語にも幅が出てきて魅力が増しました。メガネ美人のいづみさんの美しさにも惹かれます。

  • かおりんご さん

    漫画。職業に貴賤はないんだけど、やっぱり死に関わる仕事は穢れのイメージがついてまわるのでしょうか。湯灌の手際のよさは、目の当たりにしたことがあるので、すごいなぁと思います。訓練の賜物なんですかね?

  • まりもん さん

    レンタル。漫画のキャラの葬儀の為にその漫画を一晩で読破したりとこちらの仕事に対して成長しようと頑張るいづみ。でも女優の方はなかなか伸び悩み中。ラストのおばあちゃんのコメントを読むと葬儀屋の方だけではなく女優業も頑張れるといいな。

  • 積読亭まめウサ☆積ん読減らしたいのに増えてく さん

    毎度泣かされる。突然のハプニングの対処が素晴らしい産神さんがかっこいい。産神さんの過去がかなり気になった。はたして、何かのキャラクターの葬儀を普通の葬儀社に依頼しにくるファンっているのだろうか…? 近しい人の死とはなかなか実感しにくいものだろう、次巻の展開がどうなるのか…

  • veri さん

    これも気になっていたので。むぅ。死は穢れであって、穢れに触れた者を遠ざけたいというのは根源的な畏怖なんだろうか。葬儀屋さんは確かに誰かの死によってご飯を食べているけれど、それを言うなら医師も誰かが病になることでご飯を食べているわけで。なんだろうか、とてもさもしいな。唯一平等だと言えるくらい死は誰しもに訪れるもので、葬儀屋さんが手を下すわけでもあるまいに。きちんと敬意を持って扱われるべき職業ですよ。ヽ(`Д´メ)ノ プンスカ! あ!こんな固いお話ではなく、音村さんがとっても可愛い漫画です!おすすめです。

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人物・団体紹介

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大谷紀子

博士(情報理工学)。1993年東京工業大学工学部情報工学科卒業。1995年東京工業大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士課程修了。同年キヤノン株式会社。1999年有限会社西沢塾。2000年東京理科大学理工学部経営工学科助手。2002年武蔵工業大学環境情報学部情報メディア学科講師。2007年武蔵工業大

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