殺人鬼を飼う女 角川ホラー文庫

大石圭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784043572229
ISBN 10 : 4043572220
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
15cm,399p

内容詳細

京子はビストロを経営する美しきギャルソン。だが幼いころ義父から酷い性的虐待を受けた彼女の中には、レズビアンでサディストのナオミや、淫乱で奔放やユカリなど、様々な人格が潜んでいた。さらに京子の周りでは、昔の恋人をはじめ何人もが謎の死をとげていて!?(彼らを殺したのはもしかして―わたしも知らない、もう1人のわたし!?)そして再び京子に愛する男が現れたとき、彼女の内の邪悪な殺人鬼が蠢き出す…。

【著者紹介】
大石圭 : 1961年、東京生まれ。法政大学文学部卒。93年、『履き忘れたもう片方の靴』で第30回文藝賞佳作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • koguma さん

    いやー、ワインの蘊蓄すごかった。ワインは飲むけど、そんなに味わって飲んだ事もないし、この主人公のワインに対する情熱にただならぬものを感じてしまった。まあその部分は割と流し読みで済ませたんだけども、京子の幼少時に受けた虐待やいじめが、それから逃げ出す為にいくつかの人格を生み出してしまった下りは、悲しいながらも共感できた。ただの多重人格の話で終わるのかと思わせておいて、ちょっとびっくりな事実が最後明らかになり、何よりもその部分が怖かったのだけれど...最近読んだ大石さん作品の中ではかなり読み応えがあった。

  • そのぼん さん

    『殺人鬼を飼う女』…。そういう意味だったのか、このタイトルは。それをバラすと面白くないので、なんとも言い難いですが、タイトル通りのストーリーでなかなか、よかったです。ホラーでとても怖いのですが、このストーリーの中に出てくるようなワインが飲みたくなりました(笑)。

  • 007 さん

    京子の中にいる他の人格は基本的には人はいいのかもしれない。ナオミなんて特に。でも勝手にタバコ吸われたらやだなぁ…。そして私だったら京子と一緒になろうとは思えないかな。やっぱり身の危険を感じるし。田島さんは本当に愛を持ってますね。グロはほとんどなく読みやすかったし面白かった。

  • καйυγα さん

    ふむ、ふむふむ。そうゆうことか。本書は非常に読み応えのある代物だった。序盤はどこにもホラー要素がなかったけど、中盤に入る前から一歩ずつ露見されてくる。そのスピード感が心地よく、グイグイッと捲るページ数を加速させるから夢中になっていた証拠だ。終盤「こんな終わり方?」だったが、逆に安心してしまった自分がいるのもいいことだ。ただ、エロ描写が非常にリアル過ぎるところは玉に瑕だね。全体的に恐怖は少なかったけど満足。

  • サウス@色々やる! さん

    ★×3 可もなく不可もなく。 作者が大石さんということもあり。もっと心に傷をつけてくれるかと思いましたが。。。 なんとなく、肩透かし食らった感じです。

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大石圭

1961年、東京生まれ。法政大学文学部卒。93年、『履き忘れたもう片方の靴』で第30回文藝賞佳作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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