日本の英語教育に必要なこと 小学校英語と英語教育政策

大津由紀雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766412949
ISBN 10 : 476641294X
フォーマット
発行年月
2006年07月
日本
追加情報
:
20cm,304p

内容詳細

「小学校での英語教育は必要か」という問題提起から始まった議論は、「小学校での英語教育は必要ない」へと発展。「英語教育が目指すべき道を求めて」をテーマとして、日本の英語教育政策を多彩に論ずる。

【著者紹介】
大津由紀雄 : 慶應義塾大学言語文化研究所教授、東京言語研究所運営委員長。1948年東京都大田区生まれ。立教中学校から立教大学まで進み、日本経済史を専攻した後、英語教育改革の夢を抱いて、東京教育大学へ学士編入。同大学院修士課程を修了するころまでに、生成文法と認知科学に強く引き付けられる。MIT大学院言語学・哲学研究科博士課程に入学、1981年、言語獲得に関する論文でPh.D.を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 壱萬弐仟縁冊 さん

    日本は生き残りのため、グローバル人材を輩出する責務がある。それで、小学生から英語を、という動き。高校指導要領が求める力が高過ぎると思うのは評者だけであろうか。あれでは大学生でもできない者もいるので。市川力先生は、英語よりも日本語で発表できることが先決だと指摘(67頁)。昔よりは発表する場面は増えたが日英双方の力量を高めるのは容易でない。鳥飼玖美子先生からは、異文化間の個人間のコミュニケーションという意味を熟考させられる(138頁)。菅正隆先生は、小学校英語で他科目の積極的聴き方に変化した、と(268頁)。

  • Riopapa さん

    いろいろな立場の人が発言しており、小学校英語教育の問題点を多角的に見ることができた。多くの専門家の反対を押し切る形で小学校英語教育が始まったが、成果が出るかどうか、見守るしかないのか。

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大津由紀雄

明海大学外国語学部教授、慶應義塾大学名誉教授、一般社団法人ことばの教育代表理事。専門は、言語心理学、認知科学、言語教育

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