Visions

大森望

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062202947
ISBN 10 : 4062202948
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
325p;19

内容詳細

宮部みゆき「星に願いを」―ありふれた日々を稲妻のように切り裂く、思いがけない出来事とは?飛浩隆「海の指」―SFの枠でしか描けないグロテスクで魅惑的なヴィジョン。木城ゆきと「霧界」―「海の指」が描くヴィジョンから、新たに魅惑的な光景を幻視する。宮内悠介「アニマとエーファ」―人間ならぬ存在はいったいどんな物語を紡ぐのか?円城塔「リアルタイムラジオ」―ワールドの外にはリアルタイムが存在し、そこからラジオが流れてくる…。神林長平「あなたがわからない」―“空気が読める”“他人の心がわかる”とはどういうことなのか。長谷敏司「震える犬」―類人猿を通して、人類自身の姿が浮き彫りになる。常識を震わせる、七つの風景。

【著者紹介】
大森望 : 1961年、高知県生まれ。京都大学文学部卒。書評家、翻訳家、アンソロジスト。責任編集の“NOVA”シリーズ全十巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • papako さん

    SFアンソロジー。宮部みゆきにつられて買ったけど、二勝二敗三引き分けでした。飛浩隆『海の指』円城塔『リアルタイムラジオ』この雰囲気SFは苦手。全然入ってこない。神林長平『あなたがわからない』長谷敏司『震える犬』はよかった。やはりSFはありえるかも!と思える部分が大事だと思う。その意味では『震える犬』人間というものを突きつけられた気がする。チンパンジーが見せた行動の結末が知りたいと思った。

  • keroppi さん

    飛浩隆「自生の夢」巻頭の「海の指」を漫画にしたものが掲載されていると知り読んでみた。小説でイメージした世界観とは違ったが、これはこれで面白かった。それ以外にも、宮内悠介「超動く家にて」の「アニマとエーファ」があったり、宮部みゆき、円城塔、神林長平、等、日本SF最前線の作家たちの短編集。「ヴィジョン」の意味を辞書で調べると幻想、未来、視覚といったものが出てきた。様々な作家の「幻想」の「未来」の「視覚」が描かれるということか。

  • harass さん

    飛浩隆の新短編集がでたと聞くがまだ図書館にはない。かわりに同収録の「海の指」が載っているこのアンソロジーを借りる。さすがの飛浩隆で作品のキレに感心する。それに引き換えだれとは言わんが、これはSFではない…… この違いを完全に言語化できないのは自分の不徳の致すところ…… 理解できない短編もある。一番長い長谷の中編は途中で読む気が失せる。興味をそそられなかった。

  • ヒデミン@もも さん

    SFのアンソロジーだと思わずに借りてきた。お目当ての宮部みゆきさんのみ読了。

  • ちょき さん

    SF短編集。若干マニアックなので設定についてこれない読者はかなりいそう。私は楽しめた。 (今週は息子の手術とかあったので付き添い入院中にたくさん読んでやろうとか企んでいたのだが、実際昼間はいろいろあるし夜は消灯早いしと読書どころではなかった。)

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大森望

1961年、高知市生まれ。京都大学文学部卒業。書評家、SF翻訳家、アンソロジスト。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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