新基本民法 基本原則と基本概念の法 1 総則編 新基本民法シリーズ

大村敦志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641138162
ISBN 10 : 4641138168
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
265p;22

内容詳細

民法総則を、実質的な意味での契約法をなす「契約一般の法」と捉えるとともに、「基本原則と基本概念の法」として把握する。法改正に完全対応第2版!

目次 : 総論 民法と民法典/ 序章 民法総則の再編成/ 第1章 契約の成立/ 第2章 契約の効力/ 第3章 代理―契約の主体の分離/ 補論 民法の基本原則・基本概念

【著者紹介】
大村敦志 : 1958年生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、学習院大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • TM さん

    債権法改正に対応。民法の基本的な理論を,さらりと読むには良い本。大村先生の解釈論は,どの分野でもバランスの良い印象。個人的にはもっと大村先生の色を前面に出した基本書を読みたいところ。鋭い判例分析など,目新しい記述があるわけではない。実務家向けではなく,あくまで学生の教科書。ただ,日ごろの仕事の中で忘れがちな民法の基本的な部分について思い起こすために目をとして見るのは良いかもしれない。

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