最後の桜 妻・大庭みな子との日々

大庭利雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309021898
ISBN 10 : 4309021891
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
248p;20

内容詳細

夫から亡き妻へ、永遠の24章。

目次 : 青天の霹靂、芥川賞/ アラスカでの日々/ 夫婦がグルになる/ お話を創る人/ 「山姥」と暮らす/ 夫婦のブラックボックス/ ヤダーシュカとミーチャ/ 寂兮寥兮/ 森の生活/ 夫という名の港〔ほか〕

【著者紹介】
大庭利雄 : 1929年、千葉県生まれ。東京大学工学部卒業。55年、大庭みな子と結婚。59年から70年までエンジニアとしてアラスカ移住。退職後は妻の仕事を献身的に支える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あ げ こ さん

    何とも凄い惚気だ。何とも熱烈な惚気。本当に凄い夫婦だと思う。寛容さで包み込むだけのものではない。甘さで彩るだけのものでもない。相剋、理解、協調…時を重ね、言葉を重ね、やがて辿り着いた一心同体。齟齬も軋轢も、喜びや慕わしさと共に飲み込み。穏やかではあるが、それ故に、澄み切ったものではない。澱みや濁りをも受け入れたために。豊かで、たっぷりとしていて、一筋縄ではいかない、落ち着きがあるような。ひどく難しいことを成し遂げたものの、凄みがあるような。何とも稀有な愛、その色を語る場所の静けさを、そこに残る幸せを思う。

  • yokmin さん

    「彼と寝たわよと言われて ああ、そういえばあいつは最近君の手にキスをするようになったな」 「まあいいか、減るものじゃあないし」   「そのときはそう思ったが、このときはそう思っただけで、どちらも私です というのが女性内部世界の特性・・男性は論理という単純思考に頼って世界を構築しようとするが、生命を育てる宿命にある女性は、論理、非論理を超えて、あらゆる矛盾も包含して生きぬかねばならない。」 みな子の文才を見出して、徹底的に妻・みな子に仕えた夫・利雄の回顧録。

  • けのび さん

    新聞の紹介欄より。学生時代に大庭みな子読んだ記憶がよみがえりました。夫婦で一対の人生なり。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品