文化としてのシンフォニー 2 19世紀中頃から世紀末まで

大崎滋生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582219654
ISBN 10 : 4582219659
フォーマット
出版社
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
22cm,336p

内容詳細

なぜ、シンフォニーがヨーロッパ音楽生活の中核を占めるようになったのか。創作と受容とそれを支える文化装置へと分析の枠を大きく広げ、西洋音楽史そのものへの脱構築を迫る、新しい音楽文化史論の第2弾。

【著者紹介】
大崎滋生 : 1948年生まれ。現在、桐朋学園大学音楽学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大崎滋生

1948年生れ。西欧音楽史家(音楽社会史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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