とりになったきょうりゅうのはなし かがくのとも絵本

大島英太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834025545
ISBN 10 : 4834025543
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
追加情報
:
26cm,31p

内容詳細

絶滅したと思われている恐竜は、実は姿を変えてあなたのそばで生きていた。それは、鳥。近年、発掘が相次ぐ羽毛恐竜の化石から、恐竜と鳥の謎を、迫力のある絵と文で描いた絵本。

【著者紹介】
大島英太郎 : 1961年、栃木県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    今は本物に会えない恐竜たち。だけど恐竜を子孫に持つ生き物は今の世界にも生きている。ロマンがありますね。息子は気に入ったようで2回連続読みました。

  • バニラ風味 さん

    昔、地球に色々な恐竜が生きていた時、羽毛の生えた小さな恐竜がいました。この恐竜は木に登り、飛び移ったりするようになり、大きな恐竜が滅びた後も進化を続け、やがて鳥になったのです。恐竜と鳥、その体のつくりはよく似ているそうです。恐竜から鳥への進化、なんて考えたこともなかったけれど。生命、進化って不思議。って思わせる絵本です。博物館に行ったり、恐竜が出てくるシチュエーションがあった後、こういう絵本を見て、語りあったら楽しそう。

  • くぅ さん

    これはなかなかスケールがでかくて壮大でした。いやぁ、コロナじゃなかったら息子と博物館に行きたいなと思いました。(4歳3ヶ月)

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《図書館-返却》恐竜が、進化?して鳥になる?絵が素敵でした。

  • 遠い日 さん

    小さな鳥たちの祖先が恐竜だったという、そのギャップが興味深い。生き抜くための合理的な進化が、こういう体を作り出したこと。事実(化石)と推測(仮説)の紡ぎ出す科学の物語。

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大島英太郎

1961年、栃木県生まれ。科学絵本、物語絵本の両方の分野で、鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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