ビターシュガー 虹色天気雨 2 小学館文庫

大島真寿美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094085730
ISBN 10 : 4094085734
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
16cm,233p

内容詳細

前作『虹色天気雨』から数年後。市子、奈津、まりの三人は、中学、高校からの二十年来の付き合いを続けている。モデルをやめて専業主婦になった奈津は、失踪騒ぎを起こした夫・憲吾と別居、娘の美月と二人で暮らしている。キャリアウーマンのまりは年下のカメラマン・旭との恋愛に疲れ、別離を選んでいた。市子はあいかわらず執筆業を続けていたが、ひょんなことから、まりの恋人だった旭が彼女の家に転がり込んできたことから、市子、奈津、まりの三人の関係に微妙なほころびが生じることになる…。連続ドラマ化もされたアラフォー女性の恋愛&友情小説。

【著者紹介】
大島真寿美 : 1962年、愛知県生まれ。92年、「春の手品師」で文學界新人賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あつひめ さん

    年を重ねたら、一段とねっとりした関係に見えるのは私だけか?適度な心の距離が、私には重荷になってしまった。友の幸、不幸は我のものとでも言うように首を突っ込みたがる。そういえば、ドラマを観ていてそう思ったんだっけ。私に何でも打ち明けられる友が居ないのは、この物語に出てくる彼らと違って踏み込めないからかも。大人になっても熱く語れる仲間は人生の宝なのかもしれないね。

  • なゆ さん

    前作『虹色天気雨』から3年後。四十路突入後もあいかわらず気が置けない友情の市子・奈津・まりの3人。やっぱりうらやましい、こんな風に続く関係が。市子みたいに、最高の避難場所みたいなヒト、いないかしら。市子の家で三宅ちゃんやら美月やらみんなで集まって、ワイワイ楽しくジンギスカンやってるさなか、市子がふと感じる楽しいのに、少し苦いものが混じってる≠ニいう奇妙な感覚。楽しすぎて不安になってしまうような。そこらへんの描写なんかが、とても懐かしくて羨ましい。この3人の行く末も、書き続けてくれると嬉しいのだけど。

  • ぶんこ さん

    前作と変わらず、ユラユラ流されている市子さん。 まりの元彼が居候となり、奈津の一人娘美月に振り回され、大らかというか何なのでしょうか? 近くにいたら頼ってしまいそうな自分がこわい。 市子さんには幸せになって欲しいと切に願います。

  • siro さん

    たくさんの友達に囲まれて楽しそう。気兼ねなく何してたの?元気?と訪ねて行ける友達がいるって羨ましい。大人になると仕事や家庭の縛りが出来てきてなかなかそうはいかない。ぜひとも仲間に入れて頂きたい。そして彼らの距離感がとても気持ちがいい。余計な口出しはせずに見守る。大人の友情は素敵。

  • トラキチ さん

    『虹色天気雨』の続編で3年後の彼女たちが描かれていて、三宅ちゃんの活躍のおかげで前作よりも楽しく読めます。今回は読者にとって気になる存在だと言える美月が中学2年生になって大人びて来ました。父親の憲吾とは別居中で、彼とメールをするために市子のパソコンを借りにやってきますが、市子の所には前のまりの彼氏である旭がひょんなことから居候中であって、市子が美月に弁明する所から物語は始まります。作よりも物語に変化が起こるのですが、そこにはやはり市子という人物の良い意味での人柄というものが影響しているように感じます。

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人物・団体紹介

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大島真寿美

1962年名古屋市生まれ。92年「春の手品師」で第74回文學界新人賞を受賞。2012年『ピエタ』で本屋大賞第3位、19年『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』で第161回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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