読み上手、書き上手、話し上手になれる本 だいわ文庫

大和書房編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479308010
ISBN 10 : 4479308016
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;16

内容詳細

会話で若さを保ち、イキイキした生活を送るためのレッスン。文庫化にあたり、リモート社会に必須のオンラインでの会話のコツを紹介した新章を追加。

【著者紹介】
齋藤孝 : 1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導を務める。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞。著書多数。著書発行部数は1000万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kan さん

    これまで出した本の総集編だった。 語彙力と要約力を鍛えたい。

  • 文麿 さん

    交差点の右折の件でこの先生の言うことは鵜呑みにしてはいけないと悟った。言われた通りにしていたらそのうち事故る。他の内容も穿った目で読んでしまった。

  • バールの様なモノ さん

    日々の読書習慣が重要であると感じた。 今後は、感情を表現することを意識して仕事やプライベートに取り組んでいきたい。

  • ぷりん さん

    語彙力、要約力、感情読解力の必要性に納得。自分にも必要だし、子どもたちにも身につけてほしい力だと感じる。 また、読み書きを鍛えてこそ、話し聞く力がつくと信じて、日々精進しなければならないな。

  • takahiro suzuki さん

    読む、書くができれば話す、聞くができる。そのため週間だけ訓練しよう。まず一つとして小説を読むことにする。短編にしよう

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