AKIRA 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS

大友克洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065404676
ISBN 10 : 4065404673
フォーマット
出版社
発行年月
2025年09月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

1984年、29―30歳の頃の大友克洋が制作し、月2回刊時のヤングマガジンに連載していた『AKIRA』の第29―42回(ヤンマガKC版2巻のp201から3巻のp167まで)を発表時のままの形で収録した、大友全集版『AKIRA』の第3集(全8巻)。今巻も1―2巻の収録仕様を継承し、扉絵を含めた全てを出来うる限り連載時の状態に戻した「連載バージョン」にて刊行(※全集版『AKIRA』の企画意図や編集方針の詳細については『大友克洋全集No.12 AKIRA 1』の内容紹介文を参照)。今巻でも貴重なカラーページを復刻し、連載時のまま収録しているが、意外と見過ごされがちなのが、その逆の「モノクロ復刻」。例えばヤンマガKC版3巻・巻頭の「鉄雄がSOLのレーザー攻撃を浴びる見開きトビラ」を含む4ページは、連載時にはモノクロの原稿であったが、単行本化の際に新規描き下ろしのカラー原稿に差し替えられたため、元々のモノクロ原稿は単行本に収録されていない。このようなページが本書では「モノクロ復刻」され、発表当時の形にて『AKIRA』を体験することができるのである。これも「連載バージョン」ならではの“お楽しみ”のひとつだと言えよう。全『AKIRA』ファン必見・必携の連載バージョン、お待ちかねの第3巻。“LIVEな連載版『AKIRA』”を通して、歴史的作品が一話ずつ生まれる瞬間の衝撃と興奮にシンクロせよ!
※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第14巻

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    全集で再読する『AKIRA』第3巻。異常なほどに背景を埋め尽くす効果線の存在が、大友克洋のアニメーションへの欲動をシンプルに表している。20ページの鉄雄が降りてくる3コマの流れなど、まるで映画そのものだ。全集の読みどころとして扉絵をすべて収録している点が挙げられるが、タイトルデザインが途中で変わっていることへの説明が巻末にあったりする。あと、79ページの大佐のかなりデフォルメされた驚愕の表情に、大友の手塚治虫からの影響を素直に見て取れる。

  • KDS さん

    雑誌連載版の第三巻。地下に眠るアキラを目覚めさせ地上に戻る鉄雄。目覚めてはならない存在を消し去るため、大佐は軍事衛星の「SOL」を使用する。空からのレーザー攻撃に直撃され鉄雄は右腕を失う…!アニメーションでは一人の人間としてのアキラはほとんど描かれなかったが、原作漫画ではこのアキラを巡って争奪戦が繰り広げられる。ミヤコ、サカキなどのキャラクターも次々と登場。旧単行本未掲載の扉絵のタイトルロゴが毎回変わるのはロゴデザインの試行錯誤の跡だということ。大友全集第二期における「AKIRA」の刊行はこの第三巻まで。

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人物・団体紹介

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大友克洋

漫画家・映画監督。1954年、宮城県生まれ。1973年『銃声』にてデビュー。1979年初の単行本となる『ショートピース』で注目を集める。映像では、『幻魔大戦』(キャラクターデザイン)、『迷宮物語』(『工事中止命令』監督)などを経て1988年、長編アニメーション作品『AKIRA』を自ら監督(本データは

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