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考える技術

Kenichi Ohmae

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062124928
ISBN 10 : 4062124920
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2004
Japan

Content Description

これからの時代、論理的思考がなければビジネスマンとして生き残ることができない。本書は論理思考から、アイデアの作り方、先見性の磨き方まで、答えのない時代を生き抜くためのパワーアップ法を紹介する。

【著者紹介】
大前研一 : 1943年、北九州市生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院で博士号を取得。経営コンサルティング会社マッキンゼー&カンパニー日本支社長、本社ディレクター、アジア太平洋会長等を歴任。95年退社。96〜97年スタンフォード大学客員教授。現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)政策学部教授、オーストラリアのボンド大学客員教授、ペンシルベニア大学ウォートンスクールSEIセンターのボードメンバー等を務める。2002年9月に中国遼寧省および天津市の経済顧問に就任。また2004年3月、韓国・梨花女子大学国際大学院名誉教授に、同年7月には高麗大学名誉客員教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • bookreviews

    20年近く前の本ですが、現代でもしっかり通じる思考法です。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/2022/06/11/101257

  • kaida6213

    @ロジカルシンキングの方法、A自分の考えをプレゼンテーションする方法、Bアイディアを生み出すための方法、を演習交じりで解説してくれる本。本人の体験談も含まれてたぶんに鼻にかかるところはあるが、2004年に出版で、2014年の世界をあらかた言い当ててる分析力については素直にすごいと思わざるを得ない。 個人的には、「問題の根本原因はだいたい一つであり、またクリティカルな解決策もだいたい一つである」「新しいアイディアを生み出すには機能分解すべし」が好き。

  • nakmas

    kindleで。 悪く取れば自慢話がだいぶ入ってますが、 考え続ける、思考を鍛える訓練を電車に乗ってるときや日常見聞きするもので重ねる、という姿勢や実践は、学ぶべきことで、かなりの密度で詰まっている。 仮定を立てる→フィールドワークで確認、の流れはやっていこう。

  • 乾周平@OdeCode

    事例が長すぎる感じがした。でも、論理的思考の重要性がよくわかった。事実を積み重ねること、仮説と結論を区別すること、未来予測するには機能分解することなど、新たな気づきがたくさん得られました。

  • masabi

    論理的思考があれば不透明な世の中でも生き残ることができる。2004年に書かれているが携帯を拡張したスマホや中国脅威論から客人論など未来を見通していると感じられる記述があった。中国に関しては違う意味で脅威論が再燃しているが。

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