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組み合わせ食薬

大久保愛

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866214092
ISBN 10 : 4866214090
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

今ある食材を今日の不調に合わせ調合!玉ねぎ×グレープフルーツ=緊張に効く、玉ねぎ×手羽元=ほてり・微熱に効く…旬の食材を幾通りにも変身させて冷蔵庫を食べる薬箱に。栄養たっぷり旬食材を残さず食べきれる。簡単な発酵食品のレパートリーが増える。季節に合わせて食べるべきものがわかる。目分量でOK!簡単レシピでだれでも作れる…腸活×漢方×栄養学でゆるゆるズボラに自然免疫力アップ。

目次 : 1章 冷蔵庫は体の鏡(食薬とは/ 自然と体と冷蔵庫 ほか)/ 2章 食薬基礎編(お買い物リスト/ 「食薬×乾物・食薬×発酵・食薬×ハーブ」で食薬調味料の準備)/ 3章 漢方的健康診断(不調が起こる理由/ 食養生がうまくいかないときには、背骨を伸ばしてみて)/ 4章 食薬実践編(セロリ×パセリ=目の疲れ/ セロリ×手羽元=イライラ ほか)

【著者紹介】
大久保愛 : 薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。アイカ製薬株式会社代表取締役、漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、日本高麗人参協会代表、株式会社東進メディカルアドバイザー、高麗人参専門ブランド「DARUN」アドバイザー。秋田県出身。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人ではじめて国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、商品開発・ライティング・企業コンサルティングなどに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • joyjoy

    懲りずに食薬の本。「冷蔵庫は体の鏡」は、たしかにそうだな、と、冷蔵庫の整理をしたくなった。食材のどの部位を使うかまで説明があって、興味深い。くず野菜を活用したベジブロスの活用など、食品ロス削減にもつながる内容もあり、好印象。

  • skr-shower

    電書。理屈はどうあれ、カボチャやピーマンの種は食感が楽しかったりする。とりあえず旬の物を満遍なく。

  • あるなし

    ピーマンの綿や種にファイトケミカル。皮や下手や種は基本的に丸ごと食べると良い。家庭料理の目的は健康維持、QOl向上と著者は考えている。食薬なら健康・時短・コスパよし。

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