仰天・俳句噺

夢枕獏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163915562
ISBN 10 : 4163915567
フォーマット
出版社
発行年月
2022年06月
日本
追加情報
:
352p;19

内容詳細

俳句の話から、縄文、仏教、あの人との逸話まで―縦横無尽に綴った仰天エッセイ!

目次 : 第1回 真壁雲斎が歳下になっちゃった/ 第2回 尻の毛まで見せる/ 第3回 オレ、ガンだからって、ズルくね/ 第4回 「おおかみに螢が一つ―」考/ 第5回 翁の周辺には古代の神々が棲む/ 第6回 すみません、寂聴さん書いちゃいました/ 最終回 幻句のことをようやく/ 補遺 野田さん

【著者紹介】
夢枕獏 : 1951年神奈川県生まれ。77年作家デビュー。人気シリーズ作品を次々と発表。89年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞、2011年刊の『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞、舟橋聖一文学賞、吉川英治文学賞を受賞。18年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    夢枕 獏は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、夢枕節”炸裂の癌闘病×俳句(⁉)エッセイでした。 著者には陰陽師シリーズだけは完結して欲しいと思います。 最期に一句、「獏枕 夢枕かな 癌快癒」お粗末様でした(笑) https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163915562

  • ぐうぐう さん

    リンパがん闘病中に書かれたエッセイ。とはいえ、これはいわゆる闘病記とは違うし、それ以前にまるで悲壮感がない。治療に専念するため、多くの連載を中断しなければならず、その中で考えたのは、創造すること、そして書くことであったとする夢枕獏の、まさしく全身小説家としての凄みに圧倒されるエッセイなのだ。もちろん、タイトルにあるように、俳句が重要な柱にはなっているものの、脱線に次ぐ脱線で、なかなか本筋に行かないのがおかしい。(つづく)

  • Tanaka9999 さん

    2022年発行、文藝春秋の単行本。全7回+補遺+あとがき。決して、エログロなバイオレンスだけの作家と思ってた訳ではないが、どっちかいえば奇天烈なモノを書く作家というイメージのある人。本文中に「書いたあとで理屈を考える」と書いているが、(当然なのだろうが)後付けであってもしっかりした理屈を付けれる知識があるのはすごい。あと、調査しだすとキリがないから適当なところで走り出す、というのはよくある処世訓だが、実際それでうまくいくのはバランス感覚が適正だからだろうな。

  • OHモリ さん

    ・俳句をテーマにしたエッセイなのだが、実は夢枕獏さんがどんな人間で作家としてどんな世界観で小説を書いているかがよく分かるような気がしてとっても面白かった(彼が書く小説の世界観が好みかどうかは別として)。縄文と俳句、アインシュタインのe=mc²まで出てくる世界観はとっても面白く興味深かった。詳細はblogで→https://plaza.rakuten.co.jp/drunk4374books/diary/202301010003/

  • ガットウ さん

    ★★★★4.8点。ソノラマ文庫の頃からの夢枕獏ファンとしては、もう何と感想を書いて良いのかわからない!!ともかく最後まで追いかけます。

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人物・団体紹介

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夢枕獏

1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。84年「魔獣狩り」シリーズで若い読者の支持を受ける。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、2011年『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、12年には第46回吉川英治文学賞

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