こころ まんがで読破

夏目漱石

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781686301
ISBN 10 : 4781686303
フォーマット
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;15

内容詳細

人間を信用せず、豊富な知識を持ちながら仕事にも就かず、美しい妻と隠居生活を送る「先生」には、人には言えない暗い過去があった。ある日、「先生」の不思議な魅力に惹かれていた「私」のもとに突然、一通の遺書が届く。遺書が物語る「先生」の壮絶な過去とは?日本文学史に輝く文豪・夏目漱石が人間のエゴイズムに迫った名作を漫画化。

【著者紹介】
夏目漱石 : 1867〜1916。帝国大学英文科卒業後、松山中学校などを経て、イギリスへ留学。帰国後、東大講師を務めながら作品を発表。朝日新聞社入社後は本格的に職業作家としての道を歩み始めるが、晩年は胃潰瘤と糖尿病に悩まされ、「明暗」で絶筆となった。その他の作品に「坊っちゃん」「夢十夜」等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • またの名 さん

    「親の財産を食いつぶして生活している無職の男」という糞ニートが先生だったっけ…?と記憶力も試される、お手軽ダイジェスト版。とても慕われる資質を持つようには見えないニヒリストな先生の造形はピンと来ないけど、逆に親に逆らって医者の道を捨てて本当の真理の哲学を求めるKの現代的だが実際に居そうな外見設定がやたら、リアル。堅苦しくないテンポで先生の糞っぷりが鮮明に味わえる。あらすじ漫画化としては出来がかなり良い方なのではと思えるワケは、企画の完成度だけではなく原作固有の面白さがもちろん機能して発揮できたからこそ。

  • Taizo さん

    物語の主人公は神童と言われ上京してきたものの、燻り、現状への不満をあらわにする青年。その青年はある日「先生」という不思議な魅力を持つ男性に出会う。含蓄のある言葉で青年の悩みを聞いてくれるまさに先生と呼ぶべき存在。青年が父親の危篤で実家に帰省していた時、先生からの遺書が届く。そこに書いてあったのは先生の自供だった。いわく「私にはKという親友がいた、同じ下宿に住んでいた。その下宿先のお嬢さんに2人とも恋をした。私はKを裏切ってお嬢さんを娶った。Kはショックで自殺した。」そして自供した先生も自ら命を絶った。

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人物・団体紹介

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夏目漱石

1867年(慶応3年)東京牛込馬場下町に生まれ、帝国大学(東京大学)英文科を卒業。愛媛県尋常中学校(松山中学)、熊本の第五高等学校等の英語教師を歴任。1900年、英語研究のため、イギリスに留学。帰国後、帝国大学・第一高等学校の講師になる。1905年、「ホトトギス」に『吾輩は猫である』、1906年、『

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