世阿弥の世界 集英社新書

増田正造

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087207873
ISBN 10 : 4087207870
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
253p;18

内容詳細

●田明氏(ジャパネットたかた前社長)推薦!

この『世阿弥の世界』すごくいい本です。読んでみて下さい。
「世阿弥と言ったら能の世界でしょ≠ニ言う人もいらっしゃるかもしれませんけれど、教育論、人生論として広く読まれたらいいのではないかと 思います。
人間ってどんな職業に就いても自分の人生は一回きりしかないので、仕事にしてもプライベートにしても自分の生きた証を残していく、その参考に なるのが世阿弥について書かれたこの本なのではないか、と僕はそう思うのです。
内容は難しいところもあるかもしれませんけれども、それは自分で感じるところだけ抜粋して、ちょっと書き留めてみられたら、すごくいいんじゃ ないかと思いますので、ぜひお勧めしたいと思います」
(朝日新聞デジタル2016年2月14日談話映像より)

●林望氏(作家、国文学者)推薦!

世阿弥の真実に肉薄する博識と舌鋒
「能が七百年の星霜を生き延びて来たのは、ひとえに世阿弥という天才が出現したからであった。
今は亡き名人から現代の能役者まで見尽し味わい尽した上で、文学と社会を見渡しつつ闊達自在に能を論じてきた著者が、能にとっての北極星世阿 弥に肉薄すべく様々のアプローチを試みた清新な世阿弥能劇考。
読みやすい語り口ながら舌鋒の鋭さと博識に圧倒される」


【著者紹介】
増田正造 : 1930年生まれ。能研究家。武蔵野大学名誉教授。同大学の能楽資料センター設立以来長く主任を務める。著書に『能と近代文学』(平凡社。観世寿夫記念法政大学能楽賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 壱萬弐仟縁冊 さん

    生の地点に立って死を見ている。死を原点にして生の時間を眺める(43頁)。夢幻能は世阿弥最大の発明(44頁)。能の演技 動十分心 動七分身(103頁)。『花鏡』:凝縮度の高まった演技、十分な心の働きの響き合う相乗効果。面白き感として魅了(104頁)。能は歩行の芸術。足だけあれば能は舞える(110頁)。さりとて、車椅子の人はどうする? 能の ノーマライゼーションが現代では問われるところ。

  • shohji さん

    厳しい演劇の世界で世阿弥はまさにスパースターだった。役者としての花を大切にしながら後を継ぐものを育て数々の名言を残している。離見の見、秘すれば花、などとともに有名な「初心忘るべからず」がある。これは最初の志を忘れるなという意味ではない。その瞬間瞬間が新たな初心との対決である〜初心の限りない連続。と世阿弥は記している。身体機能の衰えを感じるときそれを支えるのは心の深さであり日々「老いの初心」を経験しているのである。残念ながら私は能を堪能する所まで芸術的理解は深まっていないが世阿弥の残した言葉は素晴らしい。

  • ニッシャ さん

    世阿弥は、面白いと思うのですが、読むのに苦労してしまいました。 風姿花伝は読んで見たい。 星3つ⭐️⭐️⭐️

  • やまさ さん

    世阿弥、能の紹介書としてはいいのかもしれない。「初心」が勉強になった。

  • Kohei Yamamoto さん

    ジャパネットタカタの高田社長がオススメの本ということで購入。全般的にダラダラと書き連ねられていて退屈だったので、半分ちょっとで投げ出した。おそらく、高田社長がTVショッピングに通ずると言っていたのは、離見の見や心と体を練習では100%まだ高め、本番では体の力を7割まで抜いて余白を残す、3つの初心忘るるべからずの部分か。

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