新しい「教育格差」 講談社現代新書

増田ユリヤ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062879934
ISBN 10 : 406287993X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
18cm,192p

内容詳細

公立校格差・生徒間格差・男女間格差など教育格差は拡大する。進路不安・教員不平等による子どもの心の崩壊と、お金をかけないと学力は伸びないのかという親の最大の関心を、学びの現場からレポートする。

【著者紹介】
増田ユリヤ : 1964年、神奈川県横浜市に生まれる。国学院大学文学部史学科卒業。「理論のみの教育論は本当の教育論ではない」を信条に、現場主義の教育論を説く。高校で世界史・日本史を教える一方、教育と歴史のレポーター、ディレクターとしてNHKや民放で活動。最近では日本テレビ「世界一受けたい授業」などでも注目を集める気鋭のジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • tolucky1962 さん

    4章で著者がかかわったいじめ事件を挙げる。野球部のしごき事件だが,表に出た後も片付かない。いじめた中心人物を回りが皆指摘するが本人が認めない。親が本人をかばう,本人が認めないと教員が動けない構図。子供は大人を見ているというが,親,教員,著名人(ex総理大臣)がきちんとしているか。どんなに証拠を出されてもシラを切り逃げ切りを図る。周りがこれをかばう。本人が認めないと進まない構図が大人の中にあれば子供はまねる。これが通れば更にいじめを繰り返して大人になる。子供に見られていることを認識し自分を含めて戒めたい。

  • isao_key さん

    教育現場で存在する様々な格差をテーマごとに追っている。本文でフィンランドの事例が紹介されていて参考になる。フィンランドでは教員の資格を取るためには、修士号の取得が義務付けられている。教職課程の単位だけでも130単位にもなり、日本の3倍だという。中でも最も重視されているのが、日本では外されることになった「総合演習」の科目で、1年生から修士までに70単位を取らなければならない。できるだけ様々な教科を多目的に思考する方針による。だが一方ヘルシンキ市の隣市の職業学校では、学生の20%が友だちが一人もいないという。

  • Emperor さん

    フィンランドの教育についてのレポートを書くために読みました。だけど、日本の教育の質についての疑問が出てきただけでなく、非常勤講師の現状、いじめ、少子化、未婚・晩婚の問題にまでちょっかいを出す羽目になりました。結果いい勉強になったので美味しい。

  • 小葉 さん

    ◇ 前半は分かり切っているような内容で、後半は問題点の羅列という印象。「格差」の考察としては物足りない。著者が私立高校の非常勤講師と言うことで、教師間の格差という観点は実感があり興味深かった。

  • もぺと さん

    男女の差のところと、母親の苦悩に共感した。

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