U.W.F.戦史 2 1987年〜1989年新生U.W.F.復活編

塩澤幸登

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309908434
ISBN 10 : 4309908438
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
追加情報
:
20cm,718p

内容詳細

UWFの劇的な復活から、東京ドームでの6万人巨大イベントU−COSMOSまでの白熱の2年余の日々を克明、鮮烈によみがえらせる。衝撃書き下ろしノンフィクション巨編。UWFの真実がここに。

【著者紹介】
塩沢幸登 : 作家・編集者。1947年生まれ。東京都世田谷区出身。早稲田大学文学部卒業。1970年から雑誌編集者として『平凡』、『週刊平凡』、『平凡パンチ』、『ターザン』、『ガリバー』などの雑誌編集に携わる。2002年より作家活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • c さん

    地の文が前作に増して独善的になっている。前田を筆頭としたU系レスラーの矛盾は勝手な憶測で正当化、しかし他のレスラーやマスコミの言動はやはり勝手に矮小化。それも「と思う」「気がする」「感じがする」という語尾を多用してだ。作家本人はこれで史的な視点を持っているつもりなのか。ページを捲るたび感じる不快感は、裸の王様を指差すお前も裸だ、と嘲笑することで忘れよう。とはいえ、U系自体には愛着があるので、続編が出れば買うつもり。もちろん中古で。

  • Megumi221 さん

  • かみかみ さん

    一番輝いていた時代

  • しーま さん

    プロレス好きにはたまらない作品ですね。前作のUWFの誕生からそして今回の崩壊まで幅広い視点から書かれた作品でした。この本で猪木のイメージがガラリと変わってしまった。

  • kaede さん

    第2次UWFの旗揚げから東京ドームまで。急激に発展していく時の勢いとそれゆえのひずみ。色々考えさせられるところがありました。

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