ウィーンこだわり旅ブック

塚本太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863112353
ISBN 10 : 4863112351
フォーマット
発行年月
2019年08月
日本
追加情報
:
167p;19

内容詳細

「ウィーンの今」がわかる、とっておきの一冊。

目次 : 1 ウィーンの建築探訪/ 2 会社訪問をしてみる/ 3 ウィーンの暮らしいつもの暮らし/ 4 週末は絶対蚤の市!/ 5 雑貨ショップいろいろ/ 6 美味しいご飯とカフェ/ 7 パンとコーヒーとスイーツも/ 8 ホテルも大事なポイント

【著者紹介】
塚本太朗 : 1972年生まれ。THE CONRAN SHOP退社後、2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動中。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • neimu さん

    ドイツ語を選択している娘と昔の欧州旅行の話ができるようになって楽しい。しかし、私の知るウィーンはもう20年から30年以上前の姿。あれからどんどん変わっているだろうな。自分が国内でも不慣れな場所が増えてきたように感じる還暦、思い出の旅行のあちらこちら、海外はもっともっと変わってしまっているんだろうと手に取った一冊。インスタ系読者狙いなのか、写真は美しいが、もう一つ心に響いてこないのは何故だろう。文章が今一つかな。手に取り易い大きさが嬉しい、でも、文字は詠み辛い。やっぱり若い人向けの編集なんだなとしょんぼり。

  • 山猫 さん

    ガイドブックには事前に読む・調べるタイプと、持って行って使うタイプがあるが、本書は圧倒的に後者。雑誌感覚で扱って欲しいのかもしれないが、せっかくのカラー写真をこういう素材の紙に印刷してはもったいないし、それにしては高くないか?また、「会社見学?なぜ?工場ではなく?意味不明」なページがあったり、他国の店が取り上げられていたりと掲載基準が謎。一番の欠点は固有名詞の読み方がドイツ語のルールを無視したカタカナ読みなので、現地では通じないに違いないこと。

  • 粋 さん

    通常のガイドブックには載ってない情報が多いので、楽しく読めた。ウィーントラベルブックより写真が見やすくなって良かったが、字が読みにくいところがある。RIESSの理念は素晴らしい‼️知れてよかった。こんな会社で働いてみたいが、無理なのでオーストリアに行ったら絶対に何かしら買おうと思う。

  • 都人 さん

    ウィーンには二回行ったことがある。オペラとオーケストラを聴きに。メリーウィドウ・フィガロ・魔笛を観てシュトラウスの交響詩を聴いた。この本に書かれてあるところで知っているのはカールスプラツ駅舎、不確かな記憶だがピルグラムガッセの駅舎も同じデザインだったように思う。泊まったホテル・アナナスの最寄り駅だった。

  • bluelotus さん

    ★★☆☆☆ 写真はとてもステキなのだが、会社訪問だったり、ウィーンでデンマークやテキサス州、トルコ等の雑貨やレストランだったりして上級者向けの内容だった。

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塚本太朗

1972年生まれ。THE CONRAN SHOP退社後、2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動中。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営(本デー

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