野菜はあたためて食べる!

堤人美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784405093942
ISBN 10 : 4405093946
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
96p;24

内容詳細

オイル、だし、とろみが野菜をぐっとおいしくする。麺も!こころもカラダもほっとする65品。

目次 : 1 オイルが野菜をおいしくする(オイルゆで、ゆでてオイルあえ/ オイル蒸し ほか)/ 2 だしが野菜をおいしくする(だし汁で煮る/ 味の出る素材と一緒に煮る ほか)/ 3 とろみが野菜をおいしくする(合わせ調味料に粉を混ぜてとろみづけ/ 素材に粉をはたいてとろみづけ ほか)/ 4 ひと皿で完結する、野菜たっぷりめん(焼きそば×野菜/ うどん×野菜 ほか)

【著者紹介】
堤人美 : 料理研究家。京都生まれ。出版社勤務の後、料理研究家のアシスタントを経て独立。書籍や雑誌でレシピを紹介するほか、CMの料理制作、企業のレシピ開発などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “私は小さな頃から、青菜の煮たもの、いわゆる「たいたん」で育ちました。母や祖母や義母も野菜はなんでも油揚げとたきます。” うちも同じくで、せめてお肉とたいてほしいと思っていたなあ。揚げ、ごぼ天と、菜っ葉のたいたん。若い頃はそのしみじみとした味わいに気付けなかった。野菜は熱湯にオイルを入れてゆでると、沸点が上がりシャキッと仕上がるらしい。だしで煮てうまみをプラス。そして寒い時期には、とろみが活躍。野菜どっさりの麺料理もいいな。アスパラのゆず胡椒オイル蒸し、長芋とひき肉のレンジ蒸しアツアツごま油がけ食べたい。

  • くぅ さん

    美味しそう。季節は外れちゃったけど、いんげんと空豆のポーチドエッグのせとか。セロリとスナップエンドウも、みんな組み合わせがいいし、難しいことしないのもいい。早速、ピーマンと豚肉のピリ辛甘酢炒めとマッシュルームとミニトマトのオイル焼きをやってみました!

  • chatnoir さん

    「オイルで野菜をおいしくする」「だしで野菜をおいしくする」「とろみで野菜をおいしくする」に分類してレシピが紹介されている。あたたかい野菜にこだわっていますが、ちゃんとタンパク質も採れるレシピも多数あります。写真も凄く美味しそうです♪

  • skr-shower さん

    加熱すれば、かさが減ってたくさん食べられる。ただ家族が受け入れてくれないと、オイル料理と麵料理は難しいな。だしととろみは何とかなるか。

  • 穂口 さん

    作りたいのなし

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人物・団体紹介

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堤人美

料理研究家。京都府生まれ。雑誌、企業のレシピ開発、テレビなどで活躍中。グラタンが大好きで、おもてなし料理は決まってグラタン。野菜のおいしさを引き出すセンスのよさにも定評があり、野菜をおいしく食べるための本を数多く出版している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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