垂れ込み 警視庁追跡捜査係 ハルキ文庫

堂場瞬一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758443166
ISBN 10 : 4758443165
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
424p;16

内容詳細

「十五年前の通り魔殺人事件の犯人を知っている。直接会って話したい」。
未解決事件を扱う追跡捜査係に、山岡と名乗る男から垂れ込みが入った。
たまたまその電話を受けた沖田は待ち合わせ場所に向かうが、男は現れなかった。
山岡との接触をしつこく試みる沖田をよそに、
追っても無駄だと、十年前の別の事件の資料を掘り返す同係の西川。
果たして、事態は予想外の方向へ転がっていく。
情報提供者の男と絡み合う複数の事件……驚愕の真実を暴く、書き下ろし警察小説。

【著者紹介】
堂場瞬一 : 1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 旅するランナー さん

    警視庁追跡調査係H。猛進派沖田・熟考派西川コンビ。十五年前の上野駅での通り魔殺人事件の垂れ込みをしてきた男にすっぽかされる沖田。その男は殺され、謎が謎を呼んでいく。驚愕の真実という触れ込みには肩透かしをくうし、正直少々ダレ気味です。でも、沖田・西川ふたりのやり取り、他シリーズキャラのカメオ出演、刑事たちの食事風景など、ファンサービスはしっかりはめ込まれてます。この名コンビへの惚れ込みと堂場作品への入れ込みは続きそうです。もっと切れ込み鋭い小説をお待ち申し上げます。

  • KAZOO さん

    堂場さんの文庫の最新刊です。未解決事件を捜査している追跡捜査係シリーズです。今回は15年前と10年前の通り魔事件を追跡します。15年前の事件でのタレコミが主人公の一人にもたらされます。ただ垂れ込んだ本人がその後殺されてしまいます。その裏には込み入った背景がありかなり楽しめました。他のシリーズで出てくる刑事なども出てきて人間関係(この係のも含めて)が面白い気がします。

  • タイ子 さん

    シリーズ第9弾。15年前の通り魔事件の情報があった事から追跡捜査係が動き出す。10年前にも別の通り魔事件があり、西川と沖田がそれぞれ捜査を始めた矢先、情報してきた男が殺害される。この男の私生活に何があったのか?中盤以降、容疑者を追い詰め始めた展開から俄然面白くなる。と、同時に人間の怖さを垣間見ることに。「本当に恐ろしい人間は、普通の人間として生きている」これから先AI、情報社会になろうとも出てくるだろう人間悪なのだ。ラストまでムカつくけど、めでたい話も思いがけなく出てきたところで次巻が待たれる。

  • ゆみねこ さん

    シリーズ第9弾。追跡捜査係に1本の垂れ込み電話が。情報提供者とコンタクトを取ろうとする沖田。現れなかった男が殺害され、事態は思わぬ方向に転がって行く。今作の犯人は仮面を被った普通の市民。通り魔の異常さも怖かったです。大友さんの消息が見られて良かった!

  • ゴルフ72 さん

    久しぶりの堂場作品はやっぱり好きだ。今回も西川・沖田に加え、なんと大友鉄さんさえ登場させてくれたそれも捜査一課の人間として・・・ラストに向かって走り始める物語は緊張感も加わり良い感じの終わりに向かうが真犯人がまさかの展開に!

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人物・団体紹介

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堂場瞬一

1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。2000年秋『8年』にて第一三回小説すばる新人賞を受賞。著書に「刑事・鳴沢了」シリーズの他、エッセイ集もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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