コーヒーを楽しむ。 ペーパードリップで淹れるおいしいコーヒー

堀内隆志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391144116
ISBN 10 : 4391144115
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
79p;21

内容詳細

鎌倉の大人気カフェ「ディモンシュ」のマスターによる、プロセス写真と豆や道具紹介を充実させた実用的コーヒー本。

【著者紹介】
堀内隆志 : 1967年東京生まれ。大学卒業後、流通業勤務を経て、1994年に「カフェヴィヴモンディモンシュ」をオープン。カフェブームの草分け的存在で、だれをも受け入れるオープンマインドな雰囲気と、おいしいコーヒー&フードが大人気。地元の人にもコーヒー好きにも、広く愛されている。2010年には自家焙煎を始め、豆売りも開始。コーヒーの味にさらに磨きをかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ナイスネイチャ さん

    図書館本。ペーパードリップで楽しむコーヒー。コーヒーミルいいなぁ〜。特に手動。電動はあるのですがもうどこにいったのか?実家は手動ミルでごりごり挽いてます。基本にかえってこういう本を読むと手間ひまかけたものは美味しい事に改めて実感します。

  • だーぼう さん

    自分には縁もゆかりもなかった、鎌倉に行く口実が完全にできた!それまではこっちでコーヒーを楽しむ。ブログに感想を書きました。

  • 虹雪 さん

    珈琲好きにはたまらない一冊。淹れ方を主に載せているのとここのオーナーのミルやポットなど道具の量が半端ないのとドイツ製品、ヨーロッパ、日本など様々なミルがあってレトロで可愛い。シアトルやドイツにも行く珈琲一直線な感じもいい。ドリッパーの種類があるというのは初めて知ったので、違うものも試したいな。早速カフェラテ淹れて楽しんでいます。

  • kubottar さん

    主にペーパードリップで煎れるコーヒー本。自分は結構豆をケチっているのがよくわかった。やはり蒸らしのときの膨らみが大きい方が楽しいですよね。

  • 更紗蝦 さん

    ペーパーフィルターの臭いや味を取るための一手間は参考になりました。こういった一手間を惜しまない心の余裕と根気が、美味しいコーヒーの秘訣なんですね。色々なドリッパーやミルの紹介も読んでいて楽しいです。

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堀内隆志

1967年生まれ。鎌倉のcaf`e vivement dimanche(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)のマスター。カフェ業のかたわらブラジル音楽のCDのプロデュースや選曲、ラジオ番組のパーソナリティ、執筆などジャンルを越えて活動。最新CDは畠山美由紀と小池龍平を迎えた『Coffee&Music 

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