線は、僕を描く 4 週刊少年マガジンKC

堀内厚徳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065185216
ISBN 10 : 4065185211
フォーマット
出版社
発売日
2020年03月17日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

水墨画の大家・篠田湖山との出会いは、孤独な大学生・青山霜介の人生を変えた。秘められた湖山の想い、失った両親との思い出。かけがえのない出会いへの感謝。そのすべてを、いま、一輪の花に込め──。少年の旅は、幾多の奇跡に満ちていた。こぼれるほどの生命の輝きに包まれて、物語は、その幕を下ろす。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ツン さん

    よかったです。。小説ですでに流れを知っているから余計によかったです。実際に水墨画が見られるのがすごく良かった。本当に薔薇が赤く見えるし、ぶどうも紫に見えました。映画も無茶苦茶楽しみです。。エンディングもとても良かったんですけど、「線は僕を描く」が出てこなくて逆に驚きましたw(1〜4巻まとめての感想です)

  • ひ  ほ さん

    いい顔つきになったね。

  • ピロ さん

    4巻にして完結。もっとじっくりと読みたかったって心境です。登場人物たちは原作でイメージしてたよりキラキラしてましたが、漠然とイメージしてただけの水墨画を堪能できました。

  • しぇん さん

    主人公の再生の物語のコミカライズでした。原作は未読ですが、実際絵で水墨画の凄さを表現するのは大変なんだろうなと。優しい人だらけだったので、物語はなだらかな感じを受けましたが、そういう物語も良いものだなと。あと、千瑛さんは可愛すぎです

  • nakmas さん

    途中のひとつひとつの衝撃から比べると、 最後は収まった感が強いけど、 よい物語でした。 ひとつひとつの身の回りの事象にしっかり向き合いたいと思わせてくれる。

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