ベスト本格ミステリ 2018 講談社ノベルス

城平京

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065118214
ISBN 10 : 4065118212
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
398p;18

内容詳細

プロが選んだ最高の本格ミステリがこの一冊に。

目次 : 小説(夜半のちぎり(岡崎琢磨)/ 透明人間は密室に潜む(阿津川辰海)/ 顔のない死体はなぜ顔がないのか(大山誠一郎)/ 首無館の殺人(白井智之)/ 袋小路の猫探偵(松尾由美))/ 葬式がえり(法月倫太郎)/ カープレッドよりも真っ赤な嘘(東川篤哉)/ 使い勝手のいい女(水生大海)/ 掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』(西尾維新)/ 虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた(城平京))/ 評論(吠えた犬の問題―ワトスンは語る(有栖川有栖))/ 解説(ベスト本格ミステリ2018(解説 遊井かなめ))

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のりすけ さん

    一番おおっ!だったのは法月綸太郎さんの『葬式がえり』。岡崎さんの「ガム」!うひぃ〜〜。透明人間の阿津川さんも面白い。東川さんは「いや、そっちかよ」と「あるある」が巧くミキシングされているがキャラがちょっとイマイチかな〜。シリーズ物なのかしら。白井さんは相変わらず白井さんでした。既読も多かったものの粒ぞろい。

  • Yuki さん

    こういう本を手に取るのが随分と久しぶりで、未読作家も過半数だった。時代は変わるな。岡崎:初読み。「タレーラン」の作者。今回は懐かしめの新本格系の短編といった印象。トップバッターとして佳作。阿津川:初読み。昨年デビューの作家。透明人間病という特異設定を活かしに活かした本格。面白かった。大山:「密室蒐集家」もよかったけどこちらもなかなか。カッパ出身の作家は真面目な本格を書く印象。白井:初読み。擬音が少ないグロ描写と後味の悪さは平山夢明フォロワーか?しっかりミステリをやってるが人を選ぶ。私はしばらくいいです…。

  • yu さん

    Kindleにて読了。首なし舘は既読。相対的に面白かった。

  • カノコ さん

    本格ミステリ作家クラブに所属する作家たちのアンソロジー。中々にレベルが高く楽しめた。初めて読むのは、尾崎琢磨、松尾由美。短編でも、作家それぞれの特徴、というよりは性癖が顕著に表れていて面白い。特に好きだったのは、大山誠一郎「顔のない死体はなぜ顔がないのか」。以前に短編集を読んで度肝を抜かれた大山さん、やはり今回も抜きん出た完成度!なぜ死体の顔を潰したのか?という理由づけは、今まで読んだことのないユニークさ。城平京の虚構推理の新作が読めたのも嬉しかった。長編出してほしいなあ。

  • buchipanda3 さん

    本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジー。本格という同じ型ながらオーソドックスなものから忘却、透明、猫、カープ、伝奇、グロと色々な趣向のミステリを楽しめた。既読の4篇以外から。大山氏。顔のない死体と首のない死体の違いは何か。少し強引と思える箇所もあったが論理的に導かれた先にある顔をなくした理由と犯人の真の狙いに思わずハッとなった。阿津川氏。透明人間は犯罪やり放題、かと思えば・・。非現実的な要素を現実的な論理に細部まで当てはめたのが痛快。城平氏。キャラが好み。西尾氏。忘却探偵による見事な逆転の発想を味わえた。

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人物・団体紹介

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城平京

第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて、長編ミステリデビュー。その後、漫画『スパイラル―推理の絆』の原作を手がけ、同作はアニメ化され、大ヒットシリーズとなる。2011年に発表した『虚構推理鋼人七瀬』(講談社ノベルス/講談社タイガ)で、第12回本格ミステリ大賞を受賞。同作は「

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