広津柳浪 明治の文学

坪内祐三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480101471
ISBN 10 : 4480101470
フォーマット
出版社
発行年月
2001年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,435,2p

内容詳細

「明治の文学」第7巻は、広津柳浪。人生の暗黒面に対する強い関心と写実的手法を特色とし、心理描写の深さから硯友社の異色的存在として知られた、明治の文人の一連の作品を紹介する。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • せっぱ さん

    「残菊」肺を患った中流階級の若妻の独白は臨終間際になると夢とうつつの境界を行き交うようで迫力がある。「変目伝」や「河内屋」は三面記事を賑わせそうな事件の当事者たちの心情描写が細やか。あっけない幕切れが逆に余韻を残す。「幼時」の「幼女を斬る」は毅然とした少女の後ろ姿に利かん気の武家の少年が切りかかる外連味帯びた展開に痺れる。事件の発端となった曼珠沙華の紅さが沁みる。柳浪の幼少時の思い出譚らしいが、他に「迷子」の出身地長崎流に着飾った少年が、その服装の物珍しさで野次馬に取り囲まれる場面は、とてもユーモラスだ。

  • 今野ぽた さん

    今戸心中のみ読む

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

坪内祐三

1958年東京都生まれ。文芸評論家。文化、歴史、都市、人物などさまざまなテーマを自在に論じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品