CD

Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2013

坂本龍一

基本情報

カタログNo
:
RZCM59475
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2013年5月に行われた、日本では16年振りの坂本龍一のフル・オーケストラとの共演となる<Playing the Orchestra 2013>のベスト・トラックを収録!

2013年5月に行われた、日本では16年振りの坂本龍一のフル・オーケストラとの共演となる<Playing the Orchestra 2013>。
5月7日:フェスティバルホール、9日:サントリーホール(大ホール)、10日:東京芸術劇場 コンサートホールで行われた今回の公演からベスト・トラックをチョイス。
「戦場のメリークリスマス」「ラスト・エンペラー」「シェルタリング・スカイ」数々の映画音楽作品からYMOの楽曲まで、新たにオーケストラ用に編曲された名曲を収録。坂本龍一のピアノとフル・オーケストラで広がる多彩な音世界を満喫できるアルバムです。
ピアノ:坂本龍一 指揮:栗田博文 オーケストラ:東京フィルハーモニー交響楽団

リパック仕様 ※カーボンオフセットCD

[収録予定曲]
・Bibo no Aozora
・Amore
・Castalia
・Bolerish
・Happy End
・Merry Christmas Mr. Lawrence
・The Last Emperor
・The Sheltering Sky
他、収録曲未定
収録曲数未定

内容詳細

日本では16年ぶりとなった2013年5月のオーケストラとの共演からセレクトした一枚。『八重の桜』テーマ曲や、「Merry Christmas Mr.Lawrence」などの傑作群を、ゆったりとしたスケールで披露。ドラマティックなオーケストラの演奏を駆使して、さまざまな映像を次々に呼び起こす技は、“教授”ならでは。(結)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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坂本龍一のアルバムで初めて買った一枚。と...

投稿日:2021/05/05 (水)

坂本龍一のアルバムで初めて買った一枚。とにかく曲が素晴らしいので、何回も繰り返して聴いています。当時大河ドラマの主題歌も交え、有名曲も押さえており全曲飽きずに聴き通せます。

えっじ さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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坂本龍一

”世界のサカモト”なんと名誉ある呼び名だろう。常に斬新で柔軟な音楽性はYMOに始まり、日本に世界にと、その素晴らしい音楽を作りつづけている、天才音楽家、教授こと坂本龍一。陳腐な言葉では称え尽くせぬ芸術家でありながら、お茶目な部分も持ちあわす人間性が彼の器の大きさを物語っている。

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