坂口安吾全集 03 イノチガケ・日本文化私観 他

坂口安吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480710338
ISBN 10 : 4480710337
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,574p

内容詳細

目次 : かげろふ談義/ 紫大納言(初出稿)/ 木々の精、谷の精/ 長篇小説時評/ 茶番に寄せて/ 勉強記/ 市井閑談/ 日本の山と文学/ 醍醐の里/ 総理大臣が貰った手紙の話〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソングライン さん

    紫大納言を含む戦前から戦中に書かれた作品集です。戦時下のためか戦争に関わる記述は多くはありません。青春論に書かれる勝ちにこだわる宮本武蔵の兵法と五輪書の思想との相違が面白く、美人の多い山里での一夏の生活を描く「木々の精、谷の精」の不思議な透明感が好きです。

  • Srpa さん

    読了。「波子」と「土の中からの話」の小説部分が面白かった。「波子」では親の背中を見て育った娘が親の生き方をなぞろうとするも、親自身は自らの生き方を反省に同じ轍をふませないようにする。「土の中からの話」では、和尚から借りた酒の代金を返せずに死んでしまい、牛として生まれ変わって和尚に奉公する。その奉公がとてもきつくて、毎日和尚の夢の中で和尚の体の一部を蹴る。という話。安吾は作品上で肉感を出すような描写を書くけど、明らかに下ネタとして分かるように書いてあるのは初めて見た笑。安吾も下ネタ書くんだ。

  • うみ さん

    『紫大納言』のみ読了。青空文庫なので他の作品は読めない。今回も幻想的かつ冷淡な怪異ワールドを魅惑の描写で読ませて頂きました。醜悪な大納言の業や欲が、幽鬼や妖魔の魔力のごとく例えられてイメージされるので、見事生理的嫌悪感を取り払いながら業と欲を描いてる印象。…すません、ストーリーは読解し切れなかったです。誰かの解説読んできます……

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人物・団体紹介

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坂口安吾

明治39年(1906年)新潟県生まれ。東洋大学文学部印度哲学倫理学科卒。アテネ・フランセにも通う。1955年死去

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