ガンをつくる心 治す心

土橋重隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391132397
ISBN 10 : 4391132397
フォーマット
出版社
発行年月
2006年08月
日本
追加情報
:
20cm,165p

内容詳細

多くの医者がうすうす感じていた“ガンと心の関係”…。どんな心が発症させ、どんな心が治癒をもたらすのか。末期ガン患者に隠れていた新事実を明らかにし、予防や治療に欠かせない心の重要性を説く。

【著者紹介】
土橋重隆 : 外科医、消化器内視鏡学会認定医、医学博士。1952年和歌山県生まれ。1978年和歌山県立医科大学卒業。1981年、西日本で最初の食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法を手がけ、その後2000例以上の食道静脈瘤症例に内視鏡的治療を施行する。1991年、和歌山県で最初の腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行、その後8年間に750例以上の腹腔鏡下手術を行う。2000年、帯津三敬病院にて終末期医療を経験、現在は三多摩医療生協・国分寺診療所で外来診療を行っている。ガンや生活習慣病には『治療の主役は医者ではなく、患者さん』と説き、全国各地で講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • okatake さん

    著者が言いたいことはわかります。ただ、ガンすべてには当てはまらない。可能性としてはあり得るくらいしか。 今まで、科学としての医療では、病気という現象を見て、対処すること。原因には余りタッチしない。(する時間的余裕もないのでしょうが。)基本は、対処療法。切ったりはったり、薬漬けにして。そこに警鐘を鳴らすのは良いと思いますが。 ある種のガンはこころ(精神)的なものが原因として大きく左右しているようだ。治癒するのにもこころが大きく影響した症例が見られるというものなのかな。どの病気でも心は大きく関与するものです。

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