楽しい動物化石

土屋健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309255682
ISBN 10 : 430925568X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
111p;21

内容詳細

この化石を残した生物はいったいどのように暮らしていたのだろう?どのような進化の道筋をたどれば、こんな生物が生まれるのだろう?そして、なぜ、滅んでしまったのだろう?宝石的アンモナイト、暴君竜ティラノサウルス、五つ目モンスターオパビニア…ダイナミックな写真と古生物愛あふれる解説で徹底紹介。

目次 : 1 先カンブリア時代末と古生代(先カンブリア時代の動物たち/ カンブリア紀の動物たち/ オルドビス紀の動物たち/ シルル紀の動物たち/ デボン紀の動物たち)/ 2 中生代(三畳紀の動物たち/ ジュラ紀の動物たち/ 白亜紀の動物たち)/ 3 新生代(古第三紀の動物たち/ 新第三紀の動物たち/ 第四紀の動物たち)

【著者紹介】
土屋健 : オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。フリーランスとして、日本地質学会の一般向け広報誌『ジオルジュ』のデスク兼ライターを務めるほか、雑誌などの寄稿も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    本書より引用「化石とは地質時代(一般には1万年よりも古い時代)の生物の遺骸および古生物が作った生活の痕跡が地層中に保存されたもののこと。冷凍マンモスや琥珀も化石ということになる」というような分かりやすい解説が古生物トークという章に載っている。また化石の写真の数々にも驚かされる。ウミサソリなどという1メートル近いのが海の中を這い回っていた時代があったそうだ。今はいないことがなによりだと感じた。世界中の見事な化石がこの本で楽しめる。おすすめの一冊。図書館本。

  • ちはや@灯れ松明の火 さん

    土に育まれた生命はやがて土へと還っていく、はずなんだけど化石になって姿を留めてるやつらもいるんだぜ。最古の化石っていつ頃のか知ってる?約34億年!恐竜滅ぼした例の隕石の直径は?富士山縦に3つ重ねたくらい!日本で最も有名なフタバスズキリュウの名は?ピー助!超肉食恐竜ティラノサウルスの細くてキュートな腕にギャップ萌え、首の短いクビナガリュウ類だっていたんです。大量絶滅事件ビッグ・ファイブを乗り越えてつながってきた生物の覇権リレー。わたしたちはどこから来て、どこへ行くのか、化石が示す地球の歴史に感じろロマン。

  • 鯖 さん

    背中に巨大なうちわがついたペルム期の生き物、ディメトロドンの姿形は知ってたけど、化石としてうちわの骨みたいのがしっかり残ってたんだなあ…。カンブリア爆発という言葉は知ってたんだけど、生き物の種類が増えたというだけでなく、脳の出張機関である目を得たことで獲物を捕らえるため、敵から身を守るために急速に進化し、骨を得たことで化石として残りやすくなったというのは知らなかった。ティラノとアノマロカリスの対談がまた面白かった。進化の過程を知り「人間の軍拡競争みたいだ」というメタ視点で感想を述べるティラノなのであった。

  • 遠い日 さん

    冒頭の「アンモライト」、宝石的アンモナイトに心を鷲掴みにされました。石好きの家人はさすがに知っていましたが、わたしは見るのも、その名称も初めてでした。石どころか化石など門外漢ですが、楽しい本でした。「異常巻きアンモナイト」の不思議でユーモラスな形にも魅せられました。

  • G-dark さん

    いずれは現代の人間も化石となって、未来の生き物に「昔はこういう生き物がいたのかー」と眺められるのかもしれない、と思うと不思議な気持ちになります。もしデボン紀に脊椎動物が海から陸に上がらなければ、今のわたしたちが今の人間の姿をしていることは無かったでしょうね。どうしてご先祖たちは陸に上がろうと思ったのでしょう?逆に、クジラ類の祖先は陸上で暮らしていたけれど古第三紀が始まってしばらくしたら海に帰った、というのも不思議。自分たちがどこから来てどこへ行くのか…。そんなロマンを感じさせる一冊です。

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