基本情報

内容詳細
鉱山にたたずみ昔日の声を聞く。近代化を推進し、時代を牽引した歴史は決して消えることはない。“炭田”と“油田”を中心に、ヤマ、機械、人や町、歌など有形無形の遺産を克明に記録した労作。
目次 : 夕張の炭田/ 秋田の黒鉱鉱山/ 常磐の炭田/ 新潟の油田・相良の油田/ 宇部と美祢の炭田/ 別子の銅山・吉岡の銅山/ 筑豊と三池の炭田/ 鹿児島の金山と錫山/ 神岡・丹生・丹波・美濃赤坂の鉱山
【著者紹介】
園部利彦 : 1956年岐阜市生まれ、1980年京都大学大学院工学研究科修了(工業化学専攻)、同年岐阜県高校教員(理科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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takao さん
読了日:2021/08/17
たくさん さん
読了日:2016/06/26
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