ファン・ゴッホ 巡りゆく日本の夢

圀府寺司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861526244
ISBN 10 : 4861526248
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;30

内容詳細

浮世絵に出会い、その美に魅せられ、夢の国「日本」に自身のすべての理想を重ねながら次々に傑作を生み出していったファン・ゴッホ。「日本の夢」が破れた後も日本との繋がりを探るなか早逝した。その創作と「日本」との関わりを、最先端の研究成果と200余点の豊富な図版により明らかにした決定版。日本人の初期ファン・ゴッホ巡礼についても、その全貌を多くの新資料とともに詳述。ファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクト(展覧会公式・学術カタログ)。

目次 : 第1部 ファン・ゴッホと日本(「日本の夢」の始まり―ファン・ゴッホと日本の出会い/ ファン・ゴッホと日本の陽光―近代的アイデンティティを求めて/ ファン・ゴッホの日本―観念の生成/ 夢のあとで―ファン・ゴッホと日本、その最期の2カ月 ほか)/ 第2部 日本人のファン・ゴッホ巡礼(オーヴェールへのファン・ゴッホ巡礼―ガシェ家の「芳名録」/ ガシェ家の芳名録(日本人が巡り会った「ファン・ゴッホ」/ 「出頭没頭」という夢)/ クレラー=ミュラー家の芳名録―1929年、ハーグでのファン・ゴッホ展と日本人)

【著者紹介】
圀府寺司 : 大阪大学文学研究科教授(西洋美術史、アート・メディア論)、アムステルダム大学にて博士号取得。オランダ・エラスムス財団よりエラスムス研究賞を受賞

コルネリア・ホンブルク : ファン・ゴッホをはじめ、19から20世紀初期のヨーロッパ美術を専門とし、多くの著作をもつ。シカゴ大学にて修士号、アムステルダム大学にて博士号を取得。オランダやアメリカの美術館を経て、現在はインディペンデント・キュレターとして、国際的に活躍し、アメリカ、イタリア、カナダなどでファン・ゴッホ展を企画

佐藤幸宏 : 北海道立近代美術館学芸副館長。成城大学大学院文学研究科、博士課程前期修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    昨年末に鑑賞した東京都美術館での『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』の学術版カタログ読みました。展覧会よりも絵画の掲載数も多く、中身も詳細の記述があり、堪能しました。但し、もう少し文章が少なくビジュアルページが多ければ、より良かったと思います。 http://gogh-japan.jp/

  • kaz さん

    日本・オランダ国際共同企画展「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 Van Gogh & Japan」の日本展の学術版カタログ。解説文がけっこう長いが、日本の浮世絵を含め自分にとって初見の作品も多く、図版だけ眺めていても楽しめるため、解説部分はほぼ飛ばし読み。それでも、浮世絵の構図や主題がゴッホや当時の他の画家に与えた影響、さらにゴッホを愛する日本人画家へのゴッホの影響が伝わってくる。

  • takakomama さん

    東京都美術館での「ゴッホ展」を思い出しつつ読みました。ゴッホがパリにいた頃、こんなにもジャポニスムが流行していたとは・・・ ゴッホが日本の浮世絵に影響されたように、後世の日本人たちもガシュ家にゴッホ巡礼をして、影響を受けています。

  • Y さん

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