驚異と怪異 想像界の生きものたち

国立民族学博物館

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309227818
ISBN 10 : 4309227813
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
239p;26

内容詳細

なぜ人類は、この世のキワにいるかもしれない不思議な生きものを思い描き、形にしてきたのか?奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、クリーチャーたちが大集合!現代のクリエイターたちの作品も紹介し、妖怪やモンスターの源泉にある想像と創造の力を探ります。

目次 : 第1部 想像界の生物相(水/ 天/ 地/ 驚異の部屋の奥へ)/ 第2部 想像界の変相(聞く/ 見る/ 知る/ 創る)

【著者紹介】
山中由里子 : 国立民族学博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • タナカ電子出版 さん

    世界中の品々、シンボル、アイテムによる美術品的写真集です☺️私の最近お気に入りのアニメ 虚構推理をより楽しめるための資料📖です。「怪異」とは中国起源で古代中国では王朝滅亡時など社会が大きく変わる時には、男女の転換(あいつは俺で俺はあいつで的な)♂️♀️、異常出産、怪物の出現、妖言の流行(蒼天已死など)、これらは「天」からの警告と理解されています😱しかし日本では「天」を天皇と理解される印象から「怪異」はもう少し身近な存在なんです👻よってオバQや鬼太郎は日本人にとってひたしみやすい存在なんですね🎵

  • 冬佳彰 さん

    小学校の夏休みは、アフタヌーンショーの「発見!人魚のミイラ」的なコーナーを楽しみに見ていた。この手が好きなのは変わらない。想像界の生き物として、人魚、龍、河童はそりゃあ当たり前で、その他フォローする範囲が広い。鳥人や人間植物、土蜘蛛まで。そして後半は「驚異の部屋の奥へ」ってことで、そうした怪異な生き物を収集したがる人間の癖みたいなものにまで言及し、ファイナルファンタジーの世界にまで達する。射程距離がすごい。俺が思うのは、こういった生き物が人類の元型として発生したものか、伝播によるものか?ってことだなあ。

  • blue_elephant さん

    なかなか観覧しに行けないので、図録で楽しむ。展覧会の構成が素晴らしいのか、ワクワクする図録。現代アーティストの作品も紹介してあり『驚異と怪異』の魅力が溢れている。脈々と受け継がれるものなのかしら。いつの世も不思議なものに惹かれてしまう。一家に一冊常備本。

  • 翠埜もぐら さん

    大阪の国立歴史民俗博物館で行われた特別展図録。めずらしい一般書店にあるなんて。驚異にしても怪異にしても恐れおののき敬うべきものが、時代が下るにつけ珍奇なものとして娯楽に変化してき今やキャラクターとして商品化されるにいたると。ネパールの雪男グッズには笑ってしまいました。本来祭りや信仰のための絵画や人形はアートとして扱われる。科学が発達した恩恵なのか人間がスレてきたのか、でもどちらにしろ神様ってこうやって滅ぶんだなぁ。

  • さくは さん

    国立民族学博物館特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」公式図録。世界の工芸品や絵、衣装に表された想像の生物、人魚、龍、鳥人、天馬、巨人、霊獣、人間植物、妖怪、人魚のミイラ、イエティ、ネッシー、怪物の描かれた世界地図や動物誌、現代のアーティストの作品やファイナルファンタジーXVの幻獣デザインまで。人が未知のものを想像するには、知っているものをブリコラージュ(寄せ集め)して思い描いたことが分かる。

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