超ミニマル・ライフ

四角大輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478118412
ISBN 10 : 4478118418
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
424p;22

内容詳細

「贅沢やムダを省いて超効率化し、夢に投資する」ための戦略書。体、食事、お金と働き方、脳疲労とストレス、人間関係とコミュニケーション。あなたの可能性を最大化するための全技法。

目次 : 1 プロローグ/ 2 思い込みの軽量化/ 3 体の軽量化/ 4 食事の軽量化/ 5 脳疲労とストレスの軽量化/ 6 人間関係とコミュニケーションの軽量化/ 7 お金と働き方の軽量化

【著者紹介】
四角大輔 : 執筆家・環境保護アンバサダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かずぼう さん

    著者とは同世代、最近組織にいることに疲れてしまった私にとっては、タイムリーな内容で胸に突き刺さる書だった。著者の様に38歳しニュージーランドで自給自足に近い生活をしている。以下の点が印象に残った。•心がNOと告げる「ニガテな人」とはうまく距離を置き、心がYes という人はとことん「ひいき」する。・大人になり自分の時間を自分で管理できるようになった今こそ、人生に全てを「宿題のない夏休み」にしてしまうのだ。☚凄い

  • hippos さん

    自分の身体をオーガニックデバイスと捉えて、徹底的なメンテナンスを実施。そしてそのデバイスを使って自身のライフを最適化していく。 前半の身体・食事・ストレスの最適化の部分はよくある内容だったと思うが、後半は著者の人生哲学「良い人生にしていこう」という意思がとても強く感じられ良かった。情熱を下支えする徹底した人生への対峙が超ミニマル・ライフ。人生を考えされる一冊でした。

  • はるき さん

     暮らしは小さく、夢は大きく。「青年よ大志をいだけ」と言いますが、幾つになっても希望は持ちたい。壮大な理想主義者と見せかけて、お金と社会保障に切り込む地に足のつきっぷりが清々しい。時間と心身の健康を大切にしつつ、足取り軽く明日へ駆け出そう。

  • しん さん

    体や食事、脳疲労、ストレス、人間関係、コミュニケーション、お金、働き方などを軽量化することによって、可能性を最大化する方法について書かれている本。常日頃から体のことやストレスなどは気を付けているものの、この本の著者のようには行かないのが現実だと思います。理屈は理解できますし、取り入れてみたいものも沢山ありますが、自分に合っていそうなものを少しだけ取り入れてみようかなと思っています。確かにミニマルの方がきっとストレスは少ないのだろうと思うので、パフォーマンスは上がると思います。

  • はるき さん

     疲れに効く…というか、如何ともし難い現実から暫し意識を離してくれる。自由に生きるにはとんでもない努力が必要だという話です。

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