けちゃっぷ

喜多ふあり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309018850
ISBN 10 : 4309018858
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
20cm,150p

内容詳細

ブログ大好きの引きこもり女子HIRO。人と話す時は、言いたいことをブログにアップして爆裂トーク。彼女が見た血のり=けちゃっぷのようなバーチャルで不死な世界とは。驚愕の才能、誕生。〈受賞情報〉文藝賞(第45回)

【著者紹介】
喜多ふあり : 1980年、大阪府阪南市に生まれる。2008年、『けちゃっぷ』で第四五回文藝賞を受賞する。現在、派遣社員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • *maru* さん

    著者初読み。何この敗北感。ドヤ顔でブログに「にゃは」って書き込んでるふあり氏の姿が目に浮かぶようだ(一部、本文引用。他、勝手なイメージです)。メンヘラ系でラノベ風(ラノベ読んだことないけど)。それほど上手いとも面白いとも思わないが、見捨てる事ができない謎のオーラを放つHIROとヒロシ。で、結局最後まで一気読みだったけど、え?それで?という良くわからないままフェードアウト。迷子。完全に迷子。ぼーっとしたまま喜多ふあり氏は一体何者なんだと巻末プロフィールを覗いたら、お、おとこだったのか君は。

  • あーちゃん♪ さん

    読み易いのでサクサク読みすすめたが途中で辞めちゃおうかなとおもった。けど『ふがいない僕は空を見た』の例もあるからとりあえず読んでおくかと思い最後まで読んだ。途中で作者が男性だと気付き、興味を持った。他の人の感想では不評みたいだけど、私は凄いと思った。後半から。あくまでも全ての世界と等距離感覚の主人公。一文字違いの名を持った紙一重の登場人物達。オッサンの苗字も性質を表しているのかなとか思ったり。淡々と脳内処理される現実や作り物や、生命の赤や、死の黒。「けちゃっぷ」という題も秀逸。他の作品も読んでみたくなった

  • skellig@topsy-turvy さん

    引きこもりで、ブログに思ったこと全て書き込むことでコミュニケーションを取る女の子HIROと、話しかけてきたヒロシの「出会い」。思考=発言となるHIROは思考垂れ流しなわけで、「にゃっ」などの頻発は狙ってる感あるので正しくイラッとしました。出会いは「物語」にはならず、引きこもりの日常から少し逸脱しただけのHIROはまたそこに戻っていく。人と人との関係は成立せず、全てバーチャルなものとして捉えているHIROは刹那的結論に落ち着くので、こうした点は現代の若者ぽいのかもしれない。好き嫌いすっぱり分かれそう。

  • ブルームーン さん

    初読み作家さん。ブログでしか本音をさらけ出せないHIROと、そんなHIROに興味を持つAV男優のヒロシ。全体的に摩訶不思議で付いて行けなかった。

  • とうゆ さん

    主人公は痛いひきこもりブロガー。主人公のみならず登場人物全てが痛々しい。結末は不気味。

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喜多ふあり

1980年、大阪府阪南市に生まれる。2008年、「けちゃっぷ」で第四五回文藝賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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