バカに唾をかけろ 小学館新書

呉智英

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発行年月
2021年06月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098254026
ISBN 10 : 4098254026
フォーマット
出版社
発行年月
2021年06月
日本
追加情報
:
272p;18

内容詳細

偽善、欺瞞、疑惑―3ギまみれの衆愚社会を撃つ!自称知識人たちの無知・無見識をあぶり出す“劇薬”

目次 : 第1部 時代を疑え(スケベ人間って言ってみろ/ この本はこう読め/ 「分断社会」への忖度 ほか)/ 第2部 俗論を疑え(仏キ同罪論/ 謬説の蔓延/ 国名の不思議な呼び方 ほか)/ 第3部 通説を疑え(伝統を知らない保守派たち/ 世俗化する天皇制/ 江戸時代に日本国憲法? ほか)

【著者紹介】
呉智英 : 1946年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。知識人論やマンガ論などの分野で執筆活動を展開。日本マンガ学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • GAKU さん

    興味のある章だけ、じっくり読みました。あとは流し読み。

  • ふみあき さん

    なんてひどいタイトルだ、と思ったら、ボリス・ヴィアンのノワール小説『墓に唾をかけろ』のパロディーだったのか。著者も御年75(数え年で)だが、左右両翼まんべんなく斬る芸風は、40年間まったくブレてないね。本書で推薦されている、城山三郎の『大義の末』は読んでみたい。

  • agtk さん

    久々に呉さんの著書を読んだ。週刊誌に連載していたコラムをまとめたもの。とても興味深い内容だった。

  • koishikawa85 さん

    久しぶりの呉智英さんの本。毎度のお話もあり、新しく知ったこともある。でも、つくづく考えてしまうのは、人権が一種の制作物であって、人間の本源に基づくものでも何でもない、という指摘。確かにそうだ。でもこの理屈、中国は大喜びだろう。欧米による中国への批判は自らの民主主義を唯一の真理と勘違いしている単なる傲慢です、という主張を補強するものだからだ。小田嶋さんが自分の著書にその正義があぶない、というタイトルをつけたことを後悔していたが、私も小田嶋さんに今は共感する。

  • ちょーのすけ さん

    昔から名前は知っているが、『本の雑誌』(だったと思う)での岡留安則との論争、というより罵倒のやりあいを読んだことがあるだけの呉智英さん。とあるクソサイトを運営しているのが岡留の『噂の真相』の残党であることを思い出し、「表現の不自由展」騒動を津田大介ら破廉恥な運動家の当り屋商売と片付ける爽快さを味わい、全く内容を憶えていない数十年前の記事は呉さんの圧勝だったんじゃないか?と思えてきた。知らんけど。

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人物・団体紹介

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呉智英

1946年生まれ。愛知県出身。評論家。知識人論から、社会、文化、言葉、マンガ評論まで、幅広い分野で執筆活動を展開。日本マンガ学会発足時から14年間理事を務めた(そのうち会長を4期)。東京理科大学、愛知県立大学などで非常勤講師を務めた

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